2016年9月28日のブックマーク (4件)

  • ろくでなし子氏、イベント直前中止に「納得いかない」 アムネスティ日本は何故キャンセルしたのか

    人権団体のアムネスティ・インターナショナル日支部が、大胆な作品で知られる芸術家の「ろくでなし子」(44=名・五十嵐恵)氏のトークイベントを開催直前に中止したことがインターネット上で物議を醸している。 イベントは「表現の自由と人権をろくでなし子裁判から考える」と題し、2016年9月30日に同団体の事務局で開催される予定だった。アムネスティ日の活動マネージャーはJ-CASTニュースの取材に対し、「ろくでなし子氏の主義主張に反対する意見が数多く寄せられたため」と中止を決めた理由を説明した。 ろくでなし子氏が「公開質問状」 ろくでなし子氏は、自身の体の一部の3Dプリンタ用データを支援者に配布したとして、わいせつ電磁的記録等送信頒布などの疑いで2014年に逮捕・勾留されている(16年9月現在も刑事裁判中)。今回のイベントは、芸術や思想と「ワイセツ」の境界をめぐり、「表現の自由」を訴えた、ろくで

    ろくでなし子氏、イベント直前中止に「納得いかない」 アムネスティ日本は何故キャンセルしたのか
  • 在特会のネット上のヘイトスピーチ、「人種差別」と認定 大阪地裁(1/2ページ)

    インターネットの動画中継や短文投稿サイト「ツイッター」上で人種差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)をされ、精神的苦痛を受けたとして、在日朝鮮人のフリーライター、李信恵(リ・シネ)さん(45)=大阪東大阪市=が「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と桜井誠(名・高田誠)前会長に550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、大阪地裁であった。増森珠美裁判長は桜井氏の一部発言について「在日朝鮮人に対する差別を増幅させる意図で行われた」として人種差別と認定、在特会と連帯して77万円を支払うよう命じた。 原告側代理人の大杉光子弁護士によると、ネット上での表現が人種差別に当たると認められるのは珍しいという。 判決理由で増森裁判長は、在特会会長だった桜井氏がネット動画やツイッターで、李さんのことを「朝鮮ババア」「差別の当たり屋」などと表現し、名前とかけて「ドブエ」と連呼したと指摘。「社会通念上

    在特会のネット上のヘイトスピーチ、「人種差別」と認定 大阪地裁(1/2ページ)
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/09/28
    他人事みたいに書いているけれども、在特会の蛮行の何パーセントかは産経の偏向報道と無関係ではないと思うの。
  • どんな世の中・社会であれ「四苦八苦」が約束されているこの世界に子供を..

    どんな世の中・社会であれ「四苦八苦」が約束されているこの世界に子供を産み落とすことは、それだけで罪でありエゴだよ。 親となる者はすべからくその事実を認識し、業を背負う覚悟をした上で子を成すべき。

    どんな世の中・社会であれ「四苦八苦」が約束されているこの世界に子供を..
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/09/28
    カルトの思想みたい。
  • 在特会と桜井誠・元会長に賠償命令 ネット上のヘイトスピーチ「人種差別」と認定

    ネット上の民族差別発言で精神的苦痛を受けたとして、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と、元会長の桜井誠(名・高田誠)氏に対し、フリーライターで在日韓国人の李信恵(リ・シネ)さん(45)が計550万円の損害賠償を求めていた裁判で、一審・大阪地裁の増森珠美裁判長は9月27日、人格権の侵害を認め、在特会側に計77万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 産経WESTによると、判決は在特会を「在日朝鮮人を日から排斥することを目的に活動する団体」と認め、会長だった桜井氏の発言が「在日朝鮮人への差別を助長、増幅させる意図で行われた」として、日が加入する人種差別撤廃条約に違反すると認定した。

    在特会と桜井誠・元会長に賠償命令 ネット上のヘイトスピーチ「人種差別」と認定
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/09/28
    さあ、次はア保守速報のバ管理人が同じ目に遭う番だ。