2016年11月3日のブックマーク (2件)

  • 長谷川豊アナ、飲酒運転事件の大阪地裁判決に激怒「人様に迷惑かけたら罰を受けるんだよ!」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    人工透析を巡るブログでの記述で全テレビ番組を降板したフリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)が2日、自身のブログを更新し、飲酒運転事件をめぐるこの日の大阪地裁の判決について自分の体験を交えながら痛烈に批判した。 昨年5月、大阪市中央区で24歳の女性看護師が車にはねられ死亡した。警察は車を運転していた26歳の女を逮捕。事故では看護師のほか、2人がけがをした。 女は居酒屋で3、4杯のビールを飲み、運転直前にも缶ビールを口にしており、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)に問われたが、大阪地裁は求刑5年に対し懲役3年6月の判決。判決では「原因はアクセルとブレーキの踏み間違え。酔いの程度は弱いもので、飲酒の影響は認められない」とし、同法の過失運転致死傷罪を適用。危険運転致死傷罪の成立を否定した。 これに対し長谷川氏は、「『たいして酔ってなかったから人をひき殺しても懲役3年半』という頭のおかしな

    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/11/03
    法定刑を無視して厳罰を与えろってのは、要するに俺ちゃんの気に入らねえ奴には私刑を加えろと言っているのと大して変わらない。ブレない薄っぺらさ。
  • 徳島県教組で罵声、在特会への賠償命令が確定:朝日新聞デジタル

    「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らが徳島県教職員組合(徳島市)で人種差別的な罵声を浴びせたとして、県教組側が慰謝料など約2千万円を在特会側に求めた訴訟で、436万円の賠償を在特会側に命じた二審・高松高裁判決が確定した。最高裁第三小法廷(大谷剛彦裁判長)が、1日付の決定で在特会側の上告を退けた。 一、二審判決によると、在特会の会員ら十数人は2010年、日教職員組合が集めた募金の一部を県教組が四国朝鮮初中級学校(松山市)に寄付したことを攻撃するため、県教組の事務所に乱入。女性書記長に拡声機で「朝鮮の犬」「非国民」などと怒鳴ったり手首をつかんだりし、その動画をインターネットで公開した。 二審判決は、会員らの行動は「人種差別的思想の表れで強い非難に値する」「リンチ行為としか言いようがない」と指摘。日も加入する人種差別撤廃条約上の「人種差別」にあたるとして、賠償額を一審・徳島地裁が

    徳島県教組で罵声、在特会への賠償命令が確定:朝日新聞デジタル
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2016/11/03
    ヘイトクライム(憎悪犯罪)を「罵声」と言い表すのはどうなんだろう。