2017年10月13日のブックマーク (3件)

  • レイプ被害を受けたと会見し訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの手記『Black Box』を発売します | プロモーション部 | ニュース

    2017.10.13ニュース レイプ被害を受けたと会見し訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの手記『Black Box』を発売します 文:プロモーション部 「このを読んで、あなたにも想像してほしい。いつ、どこで、私に起こったことが、あなたに、あるいはあなたの大切な人に降りかかってくるか、誰にも予測はできないのだ。」 『Black Box』(伊藤詩織 著) レイプ被害を受けたと会見して訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの手記『Black Box』を18日発売します。 はじめにの一部を文春オンラインにて公開中>> 信頼していた人物からの、思いもよらない行為。しかし、その事実の証明には――ホテルという密室、差し止められた逮捕状、社会の受け入れ態勢、あらゆるところに“ブラックボックス”がありました。 なぜ、司法は裁けないのでしょうか? 詩織さんは2015年、TBS記者(当時)からホテルで意識のない状態

    レイプ被害を受けたと会見し訴えたジャーナリスト伊藤詩織さんの手記『Black Box』を発売します | プロモーション部 | ニュース
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2017/10/13
    Amazonとかにネトウヨが伊藤詩織さんへの中傷レビューを大量に投稿して、Amazonもそういう悪質なレビューの大半を放置するのだと思うと今からやりきれない気持ちになる。
  • ヤジ警戒、安倍首相は守りの選挙戦 第一声は水田地帯で:朝日新聞デジタル

    11日、静岡県のJR焼津駅前で行った街頭演説でも、「愚直に、誠実に、真っすぐに政策を訴えていく」と強調。核・ミサイル開発を進める北朝鮮への圧力強化や全世代型社会保障の実現を訴えた。演説後、聴衆とハイタッチしていると「うそつきの政治家はいらない」との声が飛んだ。 「正直すぎて気のきかないこと。馬鹿正直」(広辞苑)。政権復帰後、初の「守りの選挙」を迎えた安倍が「愚直」を連呼するのは二つの意味合いがある。 一つは、小池百合子・東京都知事が立ち上げた希望の党に対抗するため。空中戦で話題をさらう「パフォーマンスの希望」に対し、地道に政策を訴える「愚直な自民」との図式に持ち込む戦略を描く。 もう一つは、自身に対するマ…

    ヤジ警戒、安倍首相は守りの選挙戦 第一声は水田地帯で:朝日新聞デジタル
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2017/10/13
    トンボ相手に演説でもしていろ臆病者が。
  • 党首討論の裏で 安倍首相が他党のモリカケ追及にブチ切れ|日刊ゲンダイDIGITAL

    大義なき解散の目的は、やっぱり「モリカケ」隠しだ。公示直前の9日に放送されたTBS系「NEWS23」の党首討論の裏側で、モリカケ問題を巡る「疑惑隠し」を追及された安倍首相が、辛抱たまらずブチ切れていたことが日刊ゲンダイの調べで分かった。 番組では、「希望の党」の小池百合

    党首討論の裏で 安倍首相が他党のモリカケ追及にブチ切れ|日刊ゲンダイDIGITAL
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2017/10/13
    いつまでモリカケやるかって、そりゃおめぇが非を認めて潔く謝罪するか、筋の通った説明で納得させるまでだよ。