2018年1月18日のブックマーク (4件)

  • 『「ノーベル平和賞」だから何をしてもいいってわけでもねえだろ | 文春オンライン』へのコメント

    何度でも書くが白人はナチュラルボーンレイシスト。心底から「白人と有色人種は違う、有色国家には何してもいい」と思ってるしそれをオカシイとも恥とも思わない。こういう連中にはガンガン(言論で)殴り返すべき。

    『「ノーベル平和賞」だから何をしてもいいってわけでもねえだろ | 文春オンライン』へのコメント
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/01/18
    これはまた酷い差別発言があったものだ。
  • ツイッター運営はクソ|神聖童帝ゆとう1世

    この度めでたく凍結となりましたゆとうです ま、別にクソアカウントだから未練ねえよwwwってゆう ツイッター運営はクソ ま、わいのほろわーはご存知かと思いますが、凍結に至ったのは年末からのダウンタウンの番組で浜田がエディー・マーフィーの物真似をしたネタですね これでまた人権屋の出番ですよw 浜田のエディー・マーフィーの物真似で顔を黒く塗ったのが黒人差別に当たるとw ブラックフェイスはアメリカ・イギリスでは黒人差別と見做されて今時そんなことをやる日は人権後進国だという訳ですね ツイッターに生息する欧米出羽守の出番という訳です 時を同じくして、アメリカのクソユーチューバーのローガン・ポール(樹海で死体を撮影、秋葉原で迷惑行為)とニック&ダン(中東系と黒人?のコンビ)が沖縄で幼女を誘拐しようとする動画を投稿して炎上 浜田の物真似は誰にも危害を加えてないのに対して、外人クソユーチュバーは他人に危害

    ツイッター運営はクソ|神聖童帝ゆとう1世
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/01/18
    なんだ、己が差別主義者である自覚がないネトウヨアカウントが凍結されただけのよくある話か。
  • 朝日新聞の一読者として百田尚樹氏の「朝日新聞の読者は日本の敵だ」という発言に抗議する - 💙💛しいたげられたしいたけ

    弊ブログでたびたび書いている通り、私は30年来の朝日新聞読者である。これは拙宅に配達された昨夕の、すなわち最新の夕刊(名古屋版)だ。 Twitter のタイムラインに、妙なツイートが流れてきた。元は作家の百田尚樹という人のツイートだそうだが、直接リンクする気にもなれないので、こちらを貼る。朝日新聞社広報の抗議ツイートである。 「朝日の読者も日の敵だ」と作家の百田尚樹さんが発信していますが、特定の新聞の読者を敵視するような差別的な発言に強く抗議します。私たちはこれからも建設的で多様な言論を尊重し、読者とともにつくる新聞をめざします。 https://t.co/gPrAqMeM14 — 朝日新聞社 広報 (@asahi_koho) 2018年1月15日 ブログに貼ると元ツイートが見えなくなるのか。仕方がないな。 論理も論拠もあったものではない。まず百田氏は、日を代表するいかなる立場にもない

    朝日新聞の一読者として百田尚樹氏の「朝日新聞の読者は日本の敵だ」という発言に抗議する - 💙💛しいたげられたしいたけ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/01/18
    投稿者氏の抗議声明を支持する。
  • Twitterの匿名質問サービス「Peing」、“自問自答”の質問が30万件 100件以上自問自答するユーザーも

    2017年11月にサービスを開始したTwitterユーザーに匿名で質問を送ることができるサービス「Peing - 質問箱」で、質問への回答が1000万件を超えたことをPeing公式Twitterが発表しました。また、自分で自分に質問を送る“自問自答”の質問も30万件あったとのこと。 Peingは、Twitterアカウントを介して「質問箱」を開設すると、別のユーザーが質問することができる仕組み。質問をしたユーザーは匿名で質問を送ることができ、質問を受けたユーザーは質問の画像にコメントを添える形で答えることができます。 Peingより Peingは、もともと個人が開発したサービス。海外を中心に匿名で質問できる類似のサービス「Sarahah」が流行するなか、11月にブームに乗る形でリリースされて人気を集め、月間2億PVを集めるほどに成長しました。2017年12月にはジラフに買収され、現在は英語

    Twitterの匿名質問サービス「Peing」、“自問自答”の質問が30万件 100件以上自問自答するユーザーも
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2018/01/18
    自作自演というより、昔あった「〇〇好きに100の質問」的なノリでやっていた人もいたのではないか。