2019年6月23日のブックマーク (2件)

  • 安倍首相、辺野古に触れず 沖縄全戦没者追悼式 - 琉球新報デジタル

    沖縄全戦没者追悼式であいさつする安倍晋三首相=23日、糸満市摩文仁 沖縄全戦没者追悼式のあいさつで、安倍晋三首相は「沖縄の方々は、永きにわたり、米軍基地の集中による大きな負担を担っていただいている。この現状は、なんとしても変えていかなければならない」と述べ、沖縄の基地負担軽減に向けて取り組む決意を示したが、辺野古新基地建設については言及しなかった。 安倍首相は「我が国は、戦後一貫して、平和を重んじる国家として、ひたすらに歩んできた。戦争の惨禍を二度と繰り返さない。この誓いは令和の時代においても決して変わることはない。平和で、希望に満ちあふれる新たな時代を創り上げていく。そのことに不断の努力を重ねていく」と述べ、戦争を繰り返さないとの決意を示した。 沖縄の基地負担の軽減については西普天間住宅地区など跡地利用の取り組みの加速に触れた上で、「引き続き、『できることはすべて行う』、『目に見える形で

    安倍首相、辺野古に触れず 沖縄全戦没者追悼式 - 琉球新報デジタル
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2019/06/23
    昨年・一昨年とほとんど変わらないスピーチ。本当に形だけ、うわべだけ。
  • 北方領土引き渡し拒否「公約」、安倍政権が招いた結末 | 47NEWS

    Published 2019/06/23 07:03 (JST) Updated 2019/06/23 17:50 (JST) ロシアのプーチン大統領は22日放映のロシア国営テレビの番組で、北方領土でロシア国旗を降ろす「計画はない」と断言、日への引き渡しを拒否する考えを明確にした。プーチン氏が公の場で、これほど明確に「北方領土を渡さない」と明言したのは、少なくとも、昨年11月のシンガポールでの安倍晋三首相との首脳会談で日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速させることで合意、日側で領土問題解決への期待が高まってからは初めてだ。交渉担当者のラブロフ外相は強硬姿勢を繰り返してきたが、大統領の発言は重みが違う。 今回の大統領の発言を受け、いつものようにプーチン氏が「領土問題で日をけん制」したと報じたメディアもあったが、けん制などという甘いものではない。ロシア国民に対し、金輪際、領土を引き渡す

    北方領土引き渡し拒否「公約」、安倍政権が招いた結末 | 47NEWS
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2019/06/23
    安倍晋三の無能は当然として、この無能ぶりを国民に正しく伝えるどころか、ひたすら美化し事実を歪曲し続けた御用マスコミや御用ジャーナリストは万死に値する。