NHKニュース @nhk_news マラソンと競歩 札幌実施へ 東京都の小池知事は4者協議の中で、「IOCの決定に同意することはできないが、最終決定権限を有するIOCが下した決定を妨げることはしないという東京都としての決断を行った。あえて申し上げるならば、合意なき決定だ」と述べました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019… pic.twitter.com/0OrASbtZo6 2019-11-01 14:00:09
![#札幌dis 何も悪いことをしていないのにマスコミに叩かれまくる、東京五輪マラソン競歩の開催地に決まった札幌](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bc8a5f48f1420268cf98ab7a2c4f70f5ba2f826d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbacf174ce035c2beaf9f3393feed6c91-1200x630.png)
産経新聞がまるで「まとめサイト級」の記事。いったいこの記事、誰が書いたのか。 産経のミスリーディング・ヘッドラインを使った偽情報 産経の意図的に歪められた偽情報が、沖縄県をヘイトの標的に 消火活動の出動検討しなかったのは陸自のほう CH47 を旧機種 CH-46 と間違え拡散する大失態 著者名もなく、誤情報だらけ、まるでまとめサイト また産経新聞がやらかしている。 あの名護市長選の時の産経トンデモフェイクニュース「米兵日本人救出デマ」とその後の産経新聞那覇支局長「高木桂一」ら五人の処分騒ぎから、彼らはいったい何を学んだのだろうか。 産経のミスリーディング・ヘッドラインを使った偽情報 陸自ヘリが墜落して市街地が火災になったことはあるが、陸自ヘリが市街地で消火活動に要請することは可能なのだろうか。否だ。 産経は、それを可能であるかのような情報を読者に伝え、そのうえで、沖縄県が意図的に陸自ヘリ
【ニューヨーク=大島有美子】スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんは1日、第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)の開催地がスペインに変わったことを受けて「誰かが移動を助けてくれたらうれしい」とツイートした。グレタさんは温暖化ガスの排出を抑える理由で飛行機に乗らないため、移動方法を探している。グレタ
“愛知・大村知事の「明確にヘイト」発言に竹田恒泰氏「お前がいうな!」” 29日、大村秀章愛知県知事(59)は27日に同県の施設「ウィルあいち」(名古屋市東区)で開催された「芸術祭 あいちトリカエナハーレ2019『表現の自由展』」について「内容からして明確にヘイトにあたると言わざるを得ない」と発言、法的措置を考えていることを明らかにした。 https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1603155/ 東スポWebより ************************** 今日は表現の自由問題について呆れる事ばかりで、ついついブログを2回も更新してしまいます。 繰り返し言っていますが、「あらゆる表現は意図せず誰かを傷つける」ものです。たとえ、作者や主宰には誰かを傷つける意図はなくても。 問題となった、昭和天皇の肖像を焼く動画作品は、作者の大浦信行さんが
神戸市立東須磨小学校で発覚した教員間の暴行問題。後輩教員に、激辛カレーを食べさせたり、日常的に暴言を浴びせたりしていた教員4人に対し、世間からは強いバッシングが起きている。 複数の加害教員が退職の意思を示しているそうだが、神戸市教育委員会は受理しない方針をとっている。処分前にやめられると退職金が発生するし、懲罰歴が残らないからだ。 さらに教員4人が有給休暇で自宅謹慎になっていることを問題視されると、今度は条例を改正。10月31日から「分限休職処分」として、給与を差し止めた。同日の会見で、市教委は「民意を反映」したという。 確かに教育者が率先して「いじめ」をしていたことは大きな問題だ。一方で処分が世論に左右されて良いのだろうか。処分の問題点を秋山直人弁護士に聞いた。 ●退職させないのは法律上問題ない ーー通常、労働者が退職届を出せばやめられると思うのですが、受理しないという市教委の態度は問題
火災で焼失した首里城の正殿付近を調べる沖縄県警の捜査員ら=1日午後0時11分、那覇市(共同通信社ヘリから) 10月31日に発生した那覇市の首里城火災は、通報から鎮火までに約11時間を要した。首里城は高台に位置し、消防車やホースが届きにくい位置にあることも鎮火を遅らせた要因とみられる。周辺住民からは陸上自衛隊のヘリコプターで上空から消火活動を行うよう求める声も上がったが、首里城火災のケースではヘリコプターの活用は難しいのが実情だ。 首里城から火の手が上がっているのが119番通報されたのは、31日午前2時40分ごろ。一気に燃え広がり、夜明け後に火勢は衰えたものの、完全鎮火したときには午後1時を回っていた。 消火活動を心配そうに見守った住民からは「なぜ自衛隊のヘリコプターを使わないのか」と不満の声も上がった。平成23年の東京電力福島第1原発の際には、陸上自衛隊のCH47大型ヘリコプターが上空から
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