ウィスコンシン州で丸腰の黒人男性が3人の子の目の前で警官に至近距離から7発撃たれた事件。「なぜいつも銃を発砲しないといけないのか」とNBAのレブロン・ジェームズが問いかける動画に「凶暴やからやろ」と猫組長がコメントを付け、高須克弥… https://t.co/4N8jFju5fJ
■中国、韓国に舐められた日本 新型コロナウイルスの影響で短い夏休みは終わり、この国の未来を担う児童・生徒たちは2学期に突入した。目立つのはこんがり焼けた日焼け肌ではなく、マスク姿だ。授業開始が遅れ、1学期の多くをオンライン授業で補った先生たちは「通知表」の評定に頭を抱え、学力評定を行わなかった学校も見られている。だが、コロナ禍で国民に寄り添うことができなかった国のトップに対する「通信簿」は簡単だろう。 【この記事の画像を見る】 8月24日に連続在職日数が2799日となり、佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった安倍晋三総理は、もちろん「落第」である。たとえ出席日数が最も多くても、肝心の「成績」の方が振るわなかったというのはよくあることだ。アベノミクス効果を吹聴していた「経済の安倍」は今や昔、国内総生産(GDP)は戦後最悪の落ち込みとなり、もう1つの看板である「外交の安倍」も中国や韓国に舐(な
ついに戦いの火ぶたが切られた-。愛知県の大村秀章知事(60)へのリコール運動(解職請求)は25日、県独自の新型コロナウイルスへの緊急事態宣言が明けたことを受け、署名活動がスタートした。税金が投入された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、その灰を足で踏み付けるような映像作品などの公開を認めた大村氏の責任が問われている。発起人である「高須クリニック」の高須克弥院長(75)は街頭で、県民の良心に訴えかけた。 ◇ 「これは愛知県の、県民の名誉をかけた戦いです」「(大村知事の昭和天皇の作品公開という判断は)すごく恥ずかしいことです」 高須院長は同日昼過ぎ、強い日差しが降り注ぐなか、大村知事のお膝元である県庁前で、演説を始めた。全身がんで闘病中だが、声には力強さがあった。 あっという間に支援者や通行人、スタッフ、報道陣など約100人が高須氏を囲んだ。サインや写
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