兵務局 @Truppenamt 「るろうに剣心北海道編」最新刊を読む。斎藤一が元新撰組隊士から「ひょっとして今でも悪即斬とか言ってる?」と煽られてた。同世代の集まりへ顔を出すと、なんだかんだみな結婚しており、ひとりだけドラゴンボールやはじめの一歩が今どうなってるかくらいしか出せる話題がない自身と重ねてしまった pic.twitter.com/R1fVhYctA2 2022-05-04 23:12:35
前大阪市長の橋下徹氏が、実父と叔父が暴力団組員だったと報じた月刊誌の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(木沢克之裁判長)は、橋下氏の上告を退ける決定をした。1日付。橋下氏敗訴の2審判決が確定した。 問題となったのは、橋下氏が大阪府知事で、市長選出馬を表明していた平成23年10月発売の「新潮45」。橋下氏が小学生の時に亡くなった実父と、叔父が暴力団組員だったとの記事を載せた。 1審大阪地裁判決は、記事の内容を真実と認め、実父が組員だったことは人格形成に影響しうる事実で、公共の利害に関わると指摘し、橋下氏の請求を棄却した。2審大阪高裁も支持した。 橋下氏側は「コメントはない」、新潮45編集部は「当然の結果と考えている」とした。 ▼【関連ニュース】橋下維新と熱闘バトル…あのMBS社会部の元デスクに「脱税」「不倫」騒動
<ざっくり言うと> ナザレンコ・アンドリー、日本に来る中東難民などを「社会保障目当て」と誹謗し、難民受け入れ推奨者も「祖国を諦めてこっち来な」と言ってると同じと中傷しながら、ウクライナ避難民受け入れは大歓迎する。ナザレンコ・アンドリーの言動の根本には人種差別がある。はすみとしこと全く同レベルの差別デマゴーグである。 ↑ウクライナ人は今回の戦争では被害者だが、「被害者=善」ではなく、ナザレンコのような差別デマゴーグが是認されるわけではない。 最初に言っておきますが、私は今回の戦争はロシアの一方的な侵略であり、ウクライナは100%被害者であると思っています。NATO拡大だとかどんなにロシアが理屈をこねようが、ロシアの行動に正当性は一切ないと考えています。 ですが、こうなると、「ロシア人=悪」「ウクライナ人=善」という図式が自然と頭の中に芽生えてしまいそうですが、言うまでもなく、全てのロシア人が
武力による威嚇にうったえることなくあくまで地道な経済協力を前提にした粘り強い交渉だったわけだ。 武力を背景にできないのを極限までナメられた結果としての大失敗なわけだけど。 平和的な外交交渉を是とする立場に立てば、あの交渉の過程自体は 竹島問題での韓国との関係のようにお互いに一歩も譲らず批難の応酬が繰り返されるだけの関係などと比較すれば 確実に平和的な前進がみられるものだったんじゃないの? 護憲派という割に、自分たちの主張に沿った形で交渉をしようとすれば あのような交渉過程を経なければならなくなるだろうという部分には目をつぶって 領土交渉の結果が失敗だったことに関してその責を問うばかりなのはどういうことなの プーチンという人間を見誤っただの、没交渉、棚上げこそが正解だっただの、お得意の後付けで反論されそうだけど、 そのような立場を取るのは北方領土を追われた住民感情を抹殺するに等しい態度だし、
立候補を表明した岬麻紀氏と手を取り合う減税日本代表の河村たかし名古屋市長(中央)と、日本維新の会の杉本和巳衆院議員(右)=2019年6月この記事の写真をすべて見る 「また、大変な難題を抱えることになったな」とAERA dot.の記者の取材に、表情をゆがめたのは名古屋市の河村たかし市長。というのも、2019年7月の参院選で、河村氏が代表を務める地域政党の減税日本と日本維新の会が公認した岬麻紀氏(現衆院議員)が、そのときの選挙公報に、虚偽の経歴を記した公職選挙法違反の疑いがあるとして、東京都の男性から名古屋地検に刑事告発されたのだ。 【2019年参院選の岬麻紀氏の選挙公報はこちら】 告発状の日付は5月1日。内容は、岬氏は19年7月の参院選で愛知選挙区から出馬し、公示後に愛知県選挙管理委員会が配布した選挙公報に、「プロフィール」として「亜細亜大学非常勤講師」との経歴を掲載させたが、同大学で非常勤
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