2024年1月5日のブックマーク (3件)

  • [第16話] ドッグスレッド - 野田サトル | となりのヤングジャンプ

    ドッグスレッド 野田サトル 舞台は気高き北の大地・北海道。時代は2010年、平成。 フィギュアスケート、全日ジュニア選手権大会決勝で歴代最高点を叩き出した白川朗(シラカワロウ)は、なぜか突然、大暴れ。 優勝できたはずの大会で失格、フィギュア界を永久追放されてしまう。 『狂犬王子』という異名をつけられたロウが辿り着いたのは、 氷都・苫小牧、アイスホッケーの街だった!!? 大自然の作り出した天然の池リンク! VS屈強な源間(ゲンマ)兄弟!! 前人未到のインターハイ20連覇がかかる狼之神(オイノカミ)高校!!! そして、強い速い美しい氷上格闘球技・アイスホッケーとの出逢い!!!! 改善、成長、進化!全ての挫折を祝福へ変える、超回復の物語ッ!!!!

    [第16話] ドッグスレッド - 野田サトル | となりのヤングジャンプ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2024/01/05
    明治から現代に時代が移り変わっても、やっぱり野田サトル作品なので森の熊さんが出てくるんだね。
  • 「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作(コメントあり)

    「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で

    「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作(コメントあり)
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2024/01/05
    まだ連載していたことに驚いた。高橋陽一先生お疲れ様でした。
  • 和風な陰謀論はないの?

    どこもかしこも舶来品使いやがって

    和風な陰謀論はないの?
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2024/01/05
    古いものだと「本能寺の変には真の黒幕がいた」というような話も陰謀論に含まれるのかな。割と最近のだと「和多志」や「田布施システム」なんかも。「上級国民は逮捕されない」説も未だに根強い。