2024年1月18日のブックマーク (3件)

  • 表現の不自由展が現代アートとして完成した件

    津田大介さんが、あいちトリエンナーレの表現の不自由展において不適切な記事を書かれたとして、名誉毀損で訴えていたそうです。 結論としては以下の通り、被告側全面勝訴(原告津田大介さん全面敗訴)となりました。 (津田大介さんに訴えられていた人) https://twitter.com/daitojimari/status/1747622700523167815 津田大輔氏に訴えられていた件、控訴審でも完全勝訴しました。判決文です。(個人情報が含まれる1ページ目は削除しています。) (裁判所) ◯津田大介さんに関する記事は揶揄だった点を考慮しても、意見や論評だよ(意訳) (原文は上記リンクにあります) しかし、この訴訟はただ難癖をつけるためのものと見ることはできません。 特に表現が禁止されなかったものをなぜか表現の不自由展と銘打って大々的に展示したにもかかわらず、表現の不自由展の企画・運営側に対す

    表現の不自由展が現代アートとして完成した件
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2024/01/18
    百田や有本相手では勝っているから、この一件のみを以て「現代アートとして完成」などと皮肉をきかせるのは首を傾げる。
  • Yahoo!ニュース エキスパート コメンテーター中北浩爾さんのコメント - Yahoo!ニュース

    解説共産党史上初の女性党首の登場は、率直に評価したいと思います。ジェンダー平等の先導役になることを期待します。 その一方で、田村氏の党大会での「結語」の演説には驚愕しました。党大会の席上、松竹伸幸氏の除名処分の手続きについて異論を述べた大山奈々子・神奈川県議に対して、壇上から徹底的な批判を展開。委員長になる人物が、多数の大会代議員がいるなかで、つるし上げのように批判を加えるのは、パワハラではないでしょうか。これでは、共産党内で自由に意見が出せるわけがない。大山県議は、松竹処分について「将来共産党が政権をとったら、国民をこんなふうに統制すると思えてしまう」と懸念を示しましたが、この発言に十分な根拠があることが、逆に示されました。 志位氏が議長になり、書記局長に小池氏が留任。浜野忠夫氏、市田忠義氏ら高齢幹部も、そのままです。田村氏の委員長就任は歓迎しますが、過剰な期待ができないのも明らかです。

    Yahoo!ニュース エキスパート コメンテーター中北浩爾さんのコメント - Yahoo!ニュース
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2024/01/18
    大山県議への徹底的な批判をパワハラの類と捉えず、あくまで(党内のみで通用する)「政治的正しさ」と考えるのであれば、残念ながら共産党は衰退の一途を辿るしかない。あまりに有権者との意識の乖離が過ぎる。
  • 平井卓也(ひらいたくや) on Twitter: "収支報告書の虚偽記載は、政治資金規正法の中で最も重い罰則(5年以下の禁固または100万円以下kの罰金)。総額5年で3億円の虚偽記載は重犯罪。会社なら粉飾決算で社長が辞任するのは当然だ!秘書の責任で済む話ではない。"

    収支報告書の虚偽記載は、政治資金規正法の中で最も重い罰則(5年以下の禁固または100万円以下kの罰金)。総額5年で3億円の虚偽記載は重犯罪。会社なら粉飾決算で社長が辞任するのは当然だ!秘書の責任で済む話ではない。

    平井卓也(ひらいたくや) on Twitter: "収支報告書の虚偽記載は、政治資金規正法の中で最も重い罰則(5年以下の禁固または100万円以下kの罰金)。総額5年で3億円の虚偽記載は重犯罪。会社なら粉飾決算で社長が辞任するのは当然だ!秘書の責任で済む話ではない。"
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2024/01/18
    平井ワニ卓也センセイのご正論。その通り、秘書や会計責任者に詰め腹を切らせ、当人は無事に逃げ遂せるなど以ての外。自民党という名の会社は社長をはじめ重役一同辞職をするべきだ。