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  • 「孤独のグルメ」映画化決定!主演・監督・脚本は松重豊|シネマトゥデイ

    ゴローちゃん映画館へ! 『劇映画 孤独のグルメ』ティザービジュアル - (C)2025「劇映画 孤独のグルメ」製作委員会 2012年よりテレビ東京系列で放送されているドラマ「孤独のグルメ」が、『劇映画 孤独のグルメ』(2025年1月10日公開)として映画化され、主演の松重豊が監督・脚を務めることが10日、都内で行われた「『孤独のグルメ』プロジェクト発表会見」で発表された。松重は「深夜の小さな番組が、こんな晴れやかな場に出るなんて想像できませんでした」としみじみ語ると、映画製作の秘話を明かした。 【写真】「孤独のグルメ」2017年の制作発表会見に照れる松重豊 「孤独のグルメ」は、原作・久住昌之、作画・谷口ジローによるハードボイルドグルメ漫画のドラマ化作品。2012年にテレビ東京系で放送されると、松重演じる輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎の、欲をそそるような大胆な「べっぷり」や情緒あふ

    「孤独のグルメ」映画化決定!主演・監督・脚本は松重豊|シネマトゥデイ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2024/07/10
    ドラマが始まった当初は、松重豊氏では井之頭五郎のイメージにそぐわぬという声が多かった。回を重ねる毎に批判は減り、氏はついに実力で視聴者を納得させた。そんな人が監督・脚本まで務めるという。期待しかない。
  • 竹田恒泰、日本の映画界は韓国に負けてしまう!危機感|シネマトゥデイ

    韓国映画の成長に日映画の危機を語った竹田恒泰(左)、襟川クロ 15日、『殺人の追憶』『チェイサー』に続く衝撃作として話題の韓国映画『悪魔は誰だ』の公開記念トークイベントがヒューマントラストシネマ渋谷で行われ、韓国事情に精通している作家の竹田恒泰と映画パーソナリティーの襟川クロが対談した。 同作は時効を迎えた幼女誘拐事件の悪夢が、15年の時を経て再び繰り返されるサスペンス。韓国の新鋭チョン・グンソプ監督がメガホンを取り、大切な家族を奪われた遺族の終わりなき苦しみと、時効を迎えた犯人の心情と共に描く。 同作の完成度の高さにはこれまで韓国に対して厳しい発言をしてきた竹田も「今回この話があって(韓国映画を)ちゃんと観ようと思い拝見しましたが、よく言われている通りこのままだと日映画界は韓国に負けてしまうと心の底から実感いした次第でございます」とコメント。 ADVERTISEMENT さらに、同

    竹田恒泰、日本の映画界は韓国に負けてしまう!危機感|シネマトゥデイ
    akutsu-koumi
    akutsu-koumi 2014/09/15
    韓国映画のイベントに皇族芸人みたいな嫌韓で小銭を稼ぐ輩を招く方も非常識で大概だと思う。
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