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仕事に関するakuwaのブックマーク (5)

  • 新卒のトレーナーをするときの個人的まとめ - Qiita

    はじめに 社会人になって5年以上経過し、トレーナーを担当することも増えたので、 自分の新卒時代やトレーナーをやっている中で大事だなと思ったことまとめ。 働き方とか多め。技術系は良記事が多数存在しているのでリンク辿る形。 業界でいうとソーシャルゲーム系。 自分はこの内容をトレーニーにも共有して、週次の振り返りの際に、遭遇した事例と関連付けたりする形で使用している。 ■トレーナーの心得 『やってみせ、言って聞かせて、させてみて、 ほめてやらねば人は動かじ。 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず』(山五十六) トレーナーの役割は覚えさせることではない、トレーニーが1人で成長していけるようにすること 自分は自分、相手は相手。自分のコピーを作るのではないし、型にはめるのも違う 相手をよく見て、関わり方や教え方を変える 背中

    新卒のトレーナーをするときの個人的まとめ - Qiita
  • 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    GLAYを25年率いたリーダー論がここに。 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学 日を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさん

    「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 新たな「1」を創るPM | CyberAgent Developers Blog

    「#あなたはどんなPM?」連載VOL,5 岡あずさ Ameba プロダクトマネージャー 2007年サイバーエージェント新卒入社。5年間の営業を経て、ゲームプランナー・プロデューサーにジョブチェンジ、その後ピグゲーム「ファーミー」プロデューサー、アバターアプリ「ピグパーティ 」事業責任者、スキルシェアサービス「REQU」PMを経て、現在「Ameba」のプロダクトマネージャーを担当。個性を価値にする社会を気で作りたいと切に願っているフジロッカー。 Twitter : @okamo12 連載 「#あなたはどんなPM?」 全5話で、サイバーエージェントの各事業のプロダクトを担うPMUリーダーに、 「サービスフェーズ×ドメイン」で変化するPMの役割や経験談を語っていただきます。 こんにちは。サイバーエージェントのAmebaでプロダクトマネージャーをしています岡です。 入社後、営業からゲームプラ

    新たな「1」を創るPM | CyberAgent Developers Blog
    akuwa
    akuwa 2019/09/26
  • ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』

    たとえば天下りマネージャーがやってきて、今度のプロジェクトでバグを撲滅すると言い出す。 そのため、バグを出したプログラマやベンダーはペナルティを課すと宣言する。そして、バグ管理簿を毎週チェックし始める。 すると、期待通りバグは出てこなくなる。代わりに「インシデント管理簿」が作成され、そこで不具合の解析や改修調整をするようになる。「バグ管理簿」に記載されるのは、ドキュメントの誤字脱字など無害なものになる。天下りの馬鹿マネージャーに出て行ってもらうまで。 天下りマネージャーが馬鹿なのは、なぜバグを管理するかを理解していないからだ。 なぜバグを管理するかというと、テストが想定通り進んでいて、品質を担保されているか測るためだ。沢山テストされてるならバグは出やすいし、熟知しているプログラマならバグは出にくい(反対に、テスト項目は消化しているのに、バグが出ないと、テストの品質を疑ってみる)。バグの出具

    ミスが全くない仕事を目標にすると、ミスが報告されなくなる『測りすぎ』
  • エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 | maximum80のブログ

    新田です。 最近渋谷区の条例で同性パートナーシップの証明書が発行が話題になったり、各所で 多様性 という言葉が注目を集めてますよね。 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか? 有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。 また最近Facebookで上記のような記事をよくみかけまして、ダイバーシティ・マネジメントについて自分でも考えていることや、同じような壁にぶつかった経験があるので久しぶりに投稿してみようと思います。 エンジニア社員「これから週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 タイトルにしてみましたが、今からちょうど一年前ぐらいに実際に社内であった出来事です。弊社で働いているカナダ出身のエンジニアの社員から、或る日突然このような提案を受けました。 会社の業態、職種にもよるとおもうのですが、殆どの場合 「え、ちょっと何言ってるかわからないんですが。。」 となって

    エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 | maximum80のブログ
    akuwa
    akuwa 2015/11/17
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