タグ

2023年8月30日のブックマーク (4件)

  • サーモン、K-POP、ピアノ、パイナップル……日本産水産物だけじゃない中国の経済制裁 - 斗比主閲子の姑日記

    東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出に対して、中国が日産の水産物の禁輸措置を行っています。2022年水準で871億円で、半分強がホタテです。 中国、日産水産物の輸入を全面停止(中国、日) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース - ジェトロ 2021年以降、日にとって中国は世界1位の農林水産物・品の輸出相手国となっている。農林水産省によれば、2022年の日から中国への農林水産物・品の輸出額は前年比25.1%増の2,782億円で、全体の20.8%を占めた。中国向け輸出額のうち水産物は871億円、品目別ではホタテ貝が467億円、なまこ(調製)が79億円、かつお・まぐろ類が40億円となっている。 ちなみに、中国以外の国だと、JETROのニュースを見る限り、こんな反応です。 ALPS処理水の処分に伴う輸出等の対策に関する特別相談窓口および各国・地域の動向について | 農林水産物

    サーモン、K-POP、ピアノ、パイナップル……日本産水産物だけじゃない中国の経済制裁 - 斗比主閲子の姑日記
    akymrk
    akymrk 2023/08/30
    “国連安保理で、北朝鮮が関係ない日本の処理水放出の話をし始め、それに中国が相乗りしてきたことからも、中国は海洋放出を政治的に扱っている”"政治的な利益を得るために今回みたいな経済制裁をよくやって"
  • ジャニー氏性加害“誰も止められなかった”構造とは 「マスメディアの沈黙」指摘重く受け止め 日本テレビもコメント|日テレNEWS NNN

    ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長による性加害問題で、再発防止特別チームは29日、性加害はあったと認め「多くのマスメディアがこの問題を報道しなかった」と指摘しました。 ■マスメディアの沈黙…ジャニー氏の性加害“誰も止められなかった”構造とは有働由美子キャスター 「改めて、今回公表された調査報告書です。ジャニー前社長の『性加害はあった』として、その原因は、ジャニー氏の性嗜好(しこう)異常、姉のメリー氏による放置と隠ぺい、ジャニーズ事務所も『見て見ぬふり』に終始していた、などを挙げています。 その背景には、同族経営で誰も止められなかった、そして“マスメディアの沈黙”、問題を正面から取り上げてこなかったということを指摘しています。小野さん、私たちメディアの大きな責任も問われています」 小野高弘・日テレビ解説委員国際部デスク 「はい。過去に週刊誌が報じてきたのに、多くのマスメディアは取り上げ

    ジャニー氏性加害“誰も止められなかった”構造とは 「マスメディアの沈黙」指摘重く受け止め 日本テレビもコメント|日テレNEWS NNN
    akymrk
    akymrk 2023/08/30
    “改めて、日本社会は外圧からしか変わらないことが今回のことで浮き彫り”
  • ジャニーズ事務所の再発防止特別チーム「マスメディアの沈黙」指摘「報道機関として極めて不自然な対応をしてきた」

    ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」が29日、調査報告書を公表した。同報告書は、「マスメディアの沈黙」と題した項目も記しており、2023年3月にBBCが特集番組を報道し、その後元ジャニーズJr.のメンバーが性加害の被害申告の記者会見を行うまで、「多くのマスメディアが正面から取り上げてこなかった」とした。 報告ではその事例を示しており、「2000年初頭には、ジャニーズ事務所が文藝春秋に対して名誉毀損による損害賠償請求を提起し、最終的に敗訴して性加害の事実が認定されているにもかかわらず、このような訴訟結果すらまともに報道されていないようであり、報道機関としてのマスメディアとしては極めて不自然な対応をしてきたと考えられる」と記した。 さらに、文藝春秋に対する訴訟の東京地裁判決についても追記しており、『週刊文春』が報じた「原告事務所

    ジャニーズ事務所の再発防止特別チーム「マスメディアの沈黙」指摘「報道機関として極めて不自然な対応をしてきた」
    akymrk
    akymrk 2023/08/30
    “訴訟結果すらまともに報道されていないようであり、報道機関としてのマスメディアとしては極めて不自然な対応をしてきたと考えられる”
  • ジャニーズ前社長の性加害を認定 外部専門家の特別チーム | NHK

    ジャニーズ事務所では、2019年に亡くなったジャニー喜多川・前社長からの性被害を訴える声が相次いでいることを受け、再発防止策の策定などのため、法律や性被害などに詳しい外部の専門家による特別チームをことし5月に設置して調査を進めていました。 この特別チームがきょう午後4時から会見を開き、調査報告書を事務所側に提出したと発表しました。 それによりますと、特別チームは、元ジャニーズJr.など23人の被害者などにヒアリングを行い、前社長が、1950年代に性加害を行って以降、ジャニーズ事務所においては1970年代前半から2010年代半ばまでの間、多数のデビュー前の10代を中心とする少年たち、ジャニーズJr.に対し、長期間にわたって広範に性加害を繰り返していた事実が認められたとしています。 問題の原因として、もっぱら未熟な思春期の少年を対象にした性的関心と同意なき性行為の強要が長年続いたことは、前社長

    ジャニーズ前社長の性加害を認定 外部専門家の特別チーム | NHK
    akymrk
    akymrk 2023/08/30
    “事務所の社員による性加害があることが確認された”"社長も前社長による性加害の疑惑について認識し、その事実について積極的な調査をするなどの対応をとらなかった""外部に対して徹底的な隠ぺいを図ってきた"