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2024年7月7日のブックマーク (4件)

  • 都知事選と都議補選が無事終わる|山本一郎(やまもといちろう)

    はじめに 都知事選、都議補選、選管・各陣営、警視庁、メディア含めて関係者の皆さま、また暑い中投票に足を運んでくださった東京都の有権者の皆さま、お疲れさまでした。 いやまあ現在投開票日7月7日19時20分で、45分には出ないといけないので25分で可能な限り感じたことを書き残すぞ。そしてそのまま今夜は徹夜でいろいろ数字をいじるデー、夜半から報告書作り、明日は朝から報告会&反省会行脚という流れでございますね。疲れるんじゃバーカ。でも有権者が当は何を考えているのか、きちんと観測することができるのは今日この時間だけなのですよ。 外向けに書く記事の建設予定地はこちらです。 小池百合子さんが支持されたわけではない、いまの都政方針への支持だ さて、今回はまあ順当に小池百合子さんが勝ったのですが、数字を見ていて思うのは、圧倒的な強さに見える小池百合子さん、ある選挙期間中の数字では「不満がない」「都政に満足

    都知事選と都議補選が無事終わる|山本一郎(やまもといちろう)
    akymrk
    akymrk 2024/07/07
    “手塚仁雄さんとその周辺が共産と混ざった時点で「共産党の蓮舫」になってしまったわけで、そりゃちょっと著名な共産テンプレ候補レベル”"支持する理由は左翼以外の有権者にとってはない""外苑再開発とかほんと"
  • 21世紀の金融政策:学ばれた教訓と今後の課題 - himaginary’s diary

    と題されたBISの年次経済報告書の第2章をMostly Economicsが紹介している。原題は「Monetary policy in the 21st century: lessons learned and challenges ahead」で、著者はBIS金融経済局長のClaudio Borio。 以下は同章で提示されている、大平穏期の見せかけの安定を打ち破った大金融危機とユーロ債務危機、コロナ禍とその後の予期せぬインフレという一連の異常事態を通じて学習された、金融政策ができること、できないことについての5つの教訓。 力強い金融引き締めは、インフレが高インフレレジームに移行するのを防ぐことができる。 たとえ中銀の当初の対応が遅かったとしても、急いで事態に追いついて、業務を遂行するのに必要な決意を示せば、成功することができる。 力強い行動、特に中銀のバランスシートの活用は、危機時の金融

    21世紀の金融政策:学ばれた教訓と今後の課題 - himaginary’s diary
    akymrk
    akymrk 2024/07/07
    “一連の異常事態を通じて学習された、金融政策ができること、できないことについての5つの教訓”"中銀のバランスシートの活用は、危機時の金融システムを安定させ、経済が混乱に陥るのを防ぐ"
  • ベストセラー本酷似の表紙カバーに「著作権侵害」の訴え… パロディ表現の“法的妥当性”裁判所が下した判断 | 弁護士JPニュース

    なんらかの作品を創った人は、その「著作権」を有する。自分の考えや想いを作品として表現したのだから、強い思い入れもあろう。だが、「思い入れ」と「思い込み」はまるで違う。 「著作権侵害だ!」と筋違いないちゃもんをつけ、裁判沙汰にするような思い込みが過ぎるクリエーターも残念ながら多数存在する。そうした”エセ著作権”を振りかざし、トラブルに発展した事件の数々を取り上げた一冊が「エセ著作権者事件簿」(友利昴著)だ。 連載では、ニュース等で話題になった事件も含め、「著作権」にまつわる、とんでもないクレームや言いがかりを紹介。逆説的に、著作権の正しい理解につなげてもらう。 第1回では、ベストセラー「完全自殺マニュアル」で発生した著作権トラブルを紹介する。敬意を表した行動が、相手の無知と無理解で、とんでもない”アンサー”となり、裁判沙汰にまで発展。当然といえる結果に帰結しているが、なんとも後味は悪い…。

    ベストセラー本酷似の表紙カバーに「著作権侵害」の訴え… パロディ表現の“法的妥当性”裁判所が下した判断 | 弁護士JPニュース
    akymrk
    akymrk 2024/07/07
    ”「エセ著作権者事件簿」(友利昴著)""太田出版""社長の岡聡""好き放題パロディ本を出版しておいて、いざ自分がやられたら直情径行に訴えるとは、説得力皆無のダブルスタンダード""裁判所が訴えを一蹴"
  • 米国で増える「大学で暮らし、大学で学ぶ高齢者たち」─新しい生涯教育の形 | 85の大学で2万人以上

    米国ではいま、2万人の高齢者たちが、大学が彼らのために用意した施設で暮らし、キャンパスで学びながら老後を満喫しているという。ベビーブーマー世代の高齢者と大学の双方にとって有意義なこのプロジェクトを、英誌「エコノミスト」が取材した。 大学内に高齢者施設 「宇宙には私たちしかいないのでしょうか? それが、ここで答えを出そうとしている核心的な問題です」と、NASAとも協働している惑星科学者、ミーナクシ・ワドワは熱心に聞き入る学生たちに語りかける。この問いに答えるためには、「火星に行き、岩石を採取する必要があります」と彼女が説明すると、ある学生はノートに書き留め、別の学生はiPhoneでスライドの写真を撮った。 アリゾナ州立大学(ASU)のこの教室は、多くの点で他と変わらない。熱心な女子学生たちが前列の席を占め、男子学生たちは後方の席に散らばっている。だが、彼らが身につけた補聴器が、この教室が普通

    米国で増える「大学で暮らし、大学で学ぶ高齢者たち」─新しい生涯教育の形 | 85の大学で2万人以上
    akymrk
    akymrk 2024/07/07
    "ミラベラ」は、アリゾナ州立大学のキャンパス内にある20階建ての「大学連携型リタイアメント・コミュニティ"“嬉しいことに、『寄付金』も期待できます」と述べ、入居者が遺言で大学に寄付金を残す可能性”