2019年7月2日のブックマーク (1件)

  • 共感型の著作:誰かを否定しないということ - 河野英太郎ブログ”On”

    こんにちは。 今日は、なるほどな、と思った書籍の読書メモです。 もともとタイトルは知っていたけど、ちょっと手には取れてなかった書籍ですが、ある人に薦められたこともあり、購入して読んでみました。 僕たちはもう帰りたい(ライツ社) 作者: さわぐちけいすけ 出版社/メーカー: ライツ社 発売日: 2019/03/16 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 感想としては、「ビジネス書のカテゴリーでも、こういう描き方があるんだー」というものでした。 ビジネス書のような実用書って、「こうすればいい」とか「こうするべきだと思います」という主張があるものですよね。 最近では場合によっては「こういうことする人はバカです」「これをしないなんて、アホではないでしょうか」という表現をするものが出版されていたりします。 相当明確な主張をしてますよね。 もちろん、この「僕たちはもう帰りたい」も伝えたいこと

    共感型の著作:誰かを否定しないということ - 河野英太郎ブログ”On”
    akyskaa
    akyskaa 2019/07/02
    これは制作中にさわぐちさん大塚さんとも意識していたことだったのでうれしいなあ。/"主張をする側とその反対側にいる人それぞれに事情があり、どちらかが悪いわけじゃない、という描き方をしている"