こんにちは。 今日は、なるほどな、と思った書籍の読書メモです。 もともとタイトルは知っていたけど、ちょっと手には取れてなかった書籍ですが、ある人に薦められたこともあり、購入して読んでみました。 僕たちはもう帰りたい(ライツ社) 作者: さわぐちけいすけ 出版社/メーカー: ライツ社 発売日: 2019/03/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 感想としては、「ビジネス書のカテゴリーでも、こういう描き方があるんだー」というものでした。 ビジネス書のような実用書って、「こうすればいい」とか「こうするべきだと思います」という主張があるものですよね。 最近では場合によっては「こういうことする人はバカです」「これをしないなんて、アホではないでしょうか」という表現をするものが出版されていたりします。 相当明確な主張をしてますよね。 もちろん、この「僕たちはもう帰りたい」も伝えたいこと
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