本に関するakyxtalのブックマーク (4)

  • この本がスゴい2009

    今年もお世話になりました、すべて「あなた」のおかげ。 スゴいは多々あれど、独力で発掘できるはずもないので、スゴを読んだ「あなた」を探す。好きなばかりで傷気味で、お山の蛙か、井の中の大将になったつもりのわたしにとって、「あなた」は良い刺激であり指針でありアドバイザーなんだ。 そう、好きなだけ読むのもいいし、屋さんだけで事足れりとしてもいい、それでも読みきれないほど。そして、自分の周りに壁を築いて、ヒキコモるのもアリ(わたし自身がそうだった)。時折みかける独善に陥っている人を反面教師として、自らを戒める。ブンガク小説ばっかり読んで、世界を分かった気になっている人、科学リテラシーこそ全てで他はクズだとのまたう人、それぞれの得意分野では天狗だろうが、外から眺めていると、こっけいで仕方ない。 そんな「わたし」にならないために、広く、深く、遠くまで「あなた」を探す。「あなた」のおかげで、こ

    この本がスゴい2009
  • 100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図 - 情報考学 Passion For The Future

    ・100年予測―世界最強のインテリジェンス企業が示す未来覇権地図 グローバルで物事を考えたいなら読む価値あり。ジャック・アタリあたり(洒落じゃないよ)が好きな人は必読。 #個人的には久々にむさぼるように読んだ。 各国政府、軍機関、多国籍企業、ヘッジファンドなどを顧客に抱え、「影のCIA」と呼ばれるインテリジェンス企業ストラトフォーのCEOジョージ・フリードマンが書いた長期未来予測。文字通りの100年の計である。著者に言わせれば2008年の金融危機などありふれた景気循環の山にすぎない。 主な予測は以下の通り。 ・21世紀はアメリカの時代になる。 ・日、トルコ、ポーランドが新たな覇権国として台頭する ・意外にも中国が世界的国家になることはない ・海洋、そして宇宙を制する者が覇者となる ・2050年頃に勃発する世界戦争は宇宙戦争である ・21世紀後半のアメリカの脅威は隣国メキシコである 10

  • すぐに使える「ロジカルシンキング・リーディング」テクニック5選 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日お送りするのは、『All About「コンサルティング業界で働く』のガイドでもお馴染みの、大石哲之さんの新作。 タイトルの後半からして、巷にあふれる読書術の1冊かと思って読み始めたら、あらびっくり。 書のテーマは、むしろタイトル前半の「ロジカルシンキング」にありました。 なるほど、「コンサルタントは、こういう風にを読んでいるのか!」と、「目からウロコ」のやり方が多々。 今回はその中から「取り入れたいテクニック」を5つご紹介・・・というか、実は今回のタイトルは「ホッテントリメーカー作」でございますw いつも応援ありがとうございます! 【目次】第1章 1冊のから多くを学ばない コンサルタントに求められるのは3倍以上の生産性 コンサルタントは「選択と集中」で1点突破 読書も1点突破で突き進む 問題意識のない読書はムダ 問題点を明確にすることから成果につなげる ほか 第2章

  • Amazon.co.jp: 残業ゼロの「1日1箱」仕事術: 佐々木正悟: 本

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