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ブックマーク / www.barks.jp (83)

  • ジェイ・Z、新レーベル設立&ザ・ルーツと契約交渉 | BARKS

    名門ヒップホップ・レーベル、デフ・ジャムのCEOであるジェイ・Zが新たなレーベル、デフ・ジャム・レフト(Def Jam Left)を設立し、その第1弾アーティストとしてザ・ルーツを予定していることを明らかにしたと、Billboard.comが報じている。 新レーベル、デフ・ジャム・レフトは「アルバム発売第1週目の売上が何十万枚」といった売上枚数が絶対的な評価基準となっている現状から脱却して、新たにアーティストを育成するために設立され、その第1弾アーティストとして、現在、ジェイ・Zはザ・ルーツと契約交渉を行なっているという。ザ・ルーツは既にニュー・アルバム『Game Theory』を制作中であることを明らかにしているが、両者の契約が順調にいけば、このアルバムは現在所属しているゲフィンではなく、デフ・ジャム・レフトからリリースされることになる。 また、この記事の中で、ジェイ・Zは彼自身に対する

    akz
    akz 2005/09/13
  • カート・コバーンの娘が初インタヴューに! | BARKS

    伝説のバンド、ニルヴァーナのフロントマン、故カート・コバーンとホールのシンガー、コートニー・ラヴの娘、フランシス・ビーン・コバーン(13歳)の初インタヴューが、雑誌『Teen Vogue』最新号に掲載されている。両親の影響を強く受けてると思われがちだが、NY Daily Newsなどが伝えたところによれば、人は「まったく違う」と否定的だ。また、グランジにはあまり興味がなく「女の子らしくしたい」と話す。 「好きな色はライトピンク。それに、ベビーブルーも好きよ。瞳の色と同じだから」とフランシス。 彼女はまた、数々の事件やハプニングでお騒がせシンガーとなっている母親のコートニーについて“ウザったいのはいや”とし、もっと“品格のあるスター”でいて欲しいという。母親の意見には一応、耳を傾けるが、常に聞き入れるわけではないそうだ。さらに、お母さんは髪のブラッシングをきちんとしてほしい、といったことを

  • ハード・ファイ、人種差別反対映画のプレミアでプレイ | BARKS

    ハード・ファイが9月15日、ドキュメンタリー映画『Who Shot The Sheriff?』のプレミアでパフォーマンスすることになった。映画は70年代、人種差別を反対し起きたムーヴメント<Rock Against Racism>に参加したアーティストのインタヴューや未公開映像をフィーチャー。ザ・クラッシュやシャム69、ザ・スペシャルズのほか、ザ・リバティーンズ、ハード・ファイなど最近のバンドの映像も収められている。 ロンドンのスカラで行なわれるプレミアでは、ハード・ファイのパフォーマンスのほか、元ザ・スペシャルズのジェリー・ダマースがDJを行なう予定。 マーキュリー・アワーズにノミネートされた大型新人ハード・ファイのデビュー・アルバム『Stars Of CCTV』は10月12日に日発売。11月には初の来日公演を行なう予定。 Ako Suzuki, London

    akz
    akz 2005/09/07
    この映画おもしろそう。っていうかこの人ら日本盤まだだったのね。