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ブックマーク / www.barks.jp (83)

  • 究極の都市型フェスティヴァルで、“迷う喜び”を堪能しよう! | BARKS

    今年のSUMMER SONICは、過去に例を見ないほど豪華なラインナップが揃った。ヘッドライナーには、メタリカとリンキン・パーク。さらにデフトーンズやフーバスタンクに加え、ミューズ、シャーラタンズといったUK勢も出演する。 また、クラブミュージック系のアーティストにも目が離せない。来年に新作をリリースするマッシヴ・アタック、今回が初来日となるダフト・パンク、9月の新作に期待が集まるDJ SHADOWなどなど。どれもこれもが目移りしてしまうほどの充実ぶりなのだ。 「メタリカ観たいけど、ダフト・パンクでも踊りたい~」とか、「フォート・マイナーを最後まで観ると、ミューズが観れないよ~」とか。そんな贅沢な選択で、頭を悩ませている音楽ファンも多いはずだ。 BARKSでは、そんな悩める音楽好きのために、注目アクトをピックアップしてみた。過去のニュース記事はもちろん、ビデオクリップや音源試聴などもあるの

  • <SUMMER SONIC 06>ラプチャー、血湧き肉踊る最強のパフォーマンス | BARKS

    圧巻! もう、とにかく、これ以外に言いようがない。2000年代型ダンス・ミュージックの寵児、ラプチャーが面目躍如の圧倒的なパフォーマンスを披露してくれた。 彼らのビートがクールなのは、彼らが今風のポスト・パンク・リヴァイヴァルの先駆者だから? ある意味正解だが、それだけじゃない。ラプチャーが偉大だったのは、リズムの形式うんぬん以前に、機械の繰り出すビートの限界を、人間来の血湧き肉踊る生身のビートで超えてしまったところにある。ビートの形式がどうのこうの言う以前に、とにかく攻めて攻めて相手を踊らせる。この姿勢こそがラプチャーなのだ。 それは今回のライヴでも同様だ。サックス奏者のガブリエルは手持ちぶたさになるとカウベルを叩いて聴衆を煽り、シンガーのルークは伸び上がりながら高い奇声を全身全霊であげる。そこまでも従来のラプチャーでクールなのだが、今回はそこにアフロなファンキー・ビートが加わった。そ

  • <SUMMER SONIC 06>文字通り会場揺らしたA・モンキーズ | BARKS

    先日はトム・ヨークらを押しのけ、英音楽賞の最高峰、マーキュリー賞を受賞するなど、もはやアークティック・モンキーズが2006年を代表するバンドであることに異論を唱えるものはいないだろう。昨年にデビューの後、早くも2回の単独来日を果たしているものの、チケットはいずれも即完売。そんな状況で迎えたサマソニだけに、異様に高まる期待感の中でのライヴとなったのだ。 客電が消えた瞬間満場のオーディエンスがコブシを天井に突き上げ大歓声で迎える。ステージがアルバムと同じオープニング・ナンバー、「VIEW FROM THE AFTERNOON」で開始されるともはやペットボトルが飛び交う大モッシュ大会へとなった。夏の暑さ、ライヴの熱さ、初めて目にするウワサの新人バンドへの興奮。その全てがごちゃ混ぜとなったステージはオーディエンス全体が速いビートに合わせてジャンプすることで、床ごとトランポリンのように会場が揺れてい

  • <SUMMER SONIC 06>7年ぶりのカーディガンズ | BARKS

    スウェディッシュ・ポップの先駆者として知られるカーディガンズ。「カーニヴァル」「ラヴフール」など数々のヒットを飛ばすものの、'98年より約4年の活動休止。しかし'03年にはセルフ・プロデュースで挑んだ5thアルバム、『ロング・ゴーン・ビフォー・デイライト』を発表。さらに'03年にはヨーロッパ、'04年には全米ツアーを行なうなど、意欲的な活動を再開している。そんな中、昨年は久々にトーレ・ヨハンソンと全面的にタッグを組んだ新作『スーパー・エクストラ・グラヴィティ』をリリース。 そんなブランク後としては初となった今回の来日。“7年ぶりね!”と笑顔で問いかけるニーナ。みずみずしいヴォーカル、スリムでキュートなルックスはまったくブランクも年齢を感じさせない。「ラヴフール」で起こった大歓声、大合唱も印象的だったが今回のセットの中、随一の激しいロック・ナンバーとなったラストの「マイ・フェイバリット・ゲー

  • オーディナリー・ボーイズ、新作の詳細を発表 | BARKS

    オーディナリー・ボーイズが、3枚目となるニュー・アルバムの詳細を発表した。『How To Get Everything You Ever Wanted In Ten Easy Steps』とのタイトルがついた新作は、10月24日にリリースされる(英国発売)。 フロントマンのプレストンは、ニュー・アルバムの方向性についてNME.COMにこう話している。「個人的には、人生では大きなリスクを背負って自分のやりたいことをやった方がいいってことを学んだよ。ただ(規則や習慣に)従うな。ありきたりだって? でもそれが1番さ」 『How To Get Everything You Ever Wanted In Ten Easy Steps』には、「Introducing The Brand」「Lonely At The Top」「The Great Big Rip-Off」「Club Chez Moi」「

    akz
    akz 2006/09/22
  • A・モンキーズの彼女たち、アワーズで大喜び | BARKS

    マーキュリー・プライズを受賞したアークティク・モンキーズ。授賞式に招待され喜んだのは、メンバーだけではなかった。自称“貧乏学生”の彼らのガール・フレンドたちは、無料で飲み物やべ物にありつけるこの機会に大喜びだったそうだ。 今年2月からフロントマンのアレックス・ターナーと付き合っているというジョアナ・ベネット(21歳)は『Daily Mirror』紙にこう話している。「(会場を)出る前に、満腹にしとかなきゃね。こんなこと、普段できないもの。こういうイベント、大好き。べ物も飲み物もタダだもん。リーズのフェスティヴァルも楽しんだわ。でも今夜は、飲みすぎて恥をかかないようにしないとね」。ベーシスト、マット・ヘルダーズの彼女エイミーはこう続けた。「もっとロンドンに来たいんだけど、貧乏学生としては、叶わない夢ね。だから今夜は楽しむわよ」 デビュー・アルバム『Whatever People Say

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    akz 2006/09/11
    「印税が入るのはまだ先のこと。フロントマンのターナーでさえ、いまだ大型安売り店で洋服を買う姿が目撃されている。」
  • マーキュリー・アワード、アークティック・モンキーズに | BARKS

    火曜日(9月5日)マーキュリー・ミュージック・プライズの発表があり、大方の予想通り、アークティック・モンキーズのデビュー・アルバム『Whatever People Say I Am, That's What I'm Not』が受賞した。 フロントマンのアレックス・ターナーは、バンドの名が読み上げられると「誰か999(エマージェンー・コール)に電話してくれ。リチャード・ハーレイ(ノミネート・アーティストの1人でアークティック・モンキーズと同郷)が(チャンスを)奪われた」と言ったという。また賞を受け取る際のスピーチでは「僕らをサポートしてくれたみんなに感謝する。ふつう(このアワードは)僕らのようにアルバムをたくさん売ったバンドには行かないだろ、はっきり言って」とコメントし、バンドが成功したのは「いい曲」と「ごまかしがない」ためだとも話した。 今年のマーキュリー・プライズにはアークティック・モン

  • ピート、ザ・ストリーツの曲でラップ | BARKS

    ザ・ストリーツが、ベイビー・シャンブルズのピート・ドハーティとコラボしたことを明らかにした。ドハーティは、ザ・ストリーツのトラック「Prangin' Out」のニュー・ヴァージョンでラップを披露しているという。 ドハーティとのコラボを待ち望んでいたというザ・ストリーツは、XFMでこう話している。「ギグなんかを通じて、知り合いになったんだ。“When You Wasn't Famous”で彼に歌って欲しいって思ってたんだけど、無理強いはしなかった。でも、(他の曲で)実現したよ」 ザ・ストリーツはまた、ドハーティの問題は理解できるとも話した。「自分の経験から、彼のことは理解できるよ。ただ、彼は俺より“地雷を踏みすぎた”」 「Deluded In My Mind」とダブルA面でリリースされる「Pragin' Out」は9月25日に英国で発売される。ザ・ストリーツは同曲で、世界最長のプロモーション

  • 最上級のエンターテインメントを見せてくれた、HERBERT来日公演 | BARKS

    大ヒットとなった前作『Bodily Functions』から約5年。ハーバートが、5月にハーバート名義では2枚目となるフル・アルバム『Scale』をリリースした。彼の作品は、常に遊び心に溢れていながら非常に知的だ。特に今回リリースされた最新作は、“多作にして駄作のない”ハーバート・クリエイティヴのなかでも極めてレベルの高い部類の作品であり、かつ最も聴きやすいアルバムに仕上がっている。 傑作との誉れ高い『Bodily Functions』の時点で、そのサウンドはすでにして完成の域に達していたように思える。しかし、作を聴けば、その『Bodily Functions』で聴かせてくれた素晴らしいサウンドですら、彼にとっては一つのピースにすぎないということがわかる。『Scale』は、マシュー・ハーバートがこれまで手掛けてきた数々のプロジェクトの集大成のようなアルバムなのだ。 彼の掲げるPCCOM(

    akz
    akz 2006/08/25
    サマソニとほとんど一緒かな?
  • トム・ヨーク、コメントが誤解され夜も眠れない | BARKS

    レディオヘッドのトム・ヨークは、大好きなピクシーズへのコメントが誤報され、夜も寝れないほど悩んだという。ヨークは、'04年のコーチェラ・フェスティヴァルで自分たちよりピクシーズのほうがヘッドライナーに相応しいと言いたかったのが、どうしたわけか再結成したばかりのピクシーズがレディオヘッドの直前にプレイするようなラインナップはおかしい(彼らはもっと早い時間に演奏すべきだ)と話したと報道されていた。 Femalefirst.co.ukによると、ヨークはこの誤報によりバッシングされたことでバンドを解散しようとまで思い悩んだという。ひと月眠れなかったと明かしている。「最後には、完全に自信を失った。ピクシーズの後にパフォーマンスするなんて、個人的には命取りだった。ビートルズの後にプレイするのと同じだよ。これは、大問題だった。当に当に当に、(ピクシーズより後にプレイするなんて)したくなかったんだ。

  • 音楽サイト BARKS - MTV : MTV、型破りなPVトップ10を発表

    MTVが25周年を記念して、「Videos Which Broke The Rules(型破りなミュージック・ビデオ)」を発表した。この一般投票には、MTVの視聴者1万人以上が参加。マドンナの「Like A Prayer」が1位に選出された。 斬新なPVで有名なマドンナはこのほか「Ray Of Light」(4位)、「Vogue」(5位)も選ばれている。また、ゾンビ・ダンスが話題となったマイケル・ジャクソンの大作「Thriller」、壁が回転する中ダンスを披露するジャミロクワイの「Virtual Insanity」、カットなし、1テイクのカメラ・ワークで撮られたスパイス・ガールズの「Wannabe」がトップ10入りした。 MTV視聴者が選んだ「型破りなミュージック・ビデオ・トップ10」は以下の通り。 1.マドンナ「Like A Prayer」 2.ブリトニー・スピアーズ「Baby One

  • トライブ・コールド・クエスト、全米ツアーを開催 | BARKS

    トライブ・コールド・クエストが今年9月から10月にかけてアメリカ・ツアーを実施すると、Billboard.comが報じている。 '04年夏に約6年ぶりとなる再結成ライヴを行なって復活したトライブ・コールド・クエスト。ゲーム・メーカーの2K Sports社が、テレビゲーム「NBA 2K7」のプロモーションのために開催する<The 2K Sports Bounce Tour>への出演が決定した。現在のところ同ツアーは9月1日にデトロイト公演からスタートし、10月1日のニュージャージー州セイレヴィル公演まで全15公演の日程が発表されている。フロント・アクトとしてライムフェストの出演も発表されているという。 なお、'04年の再結成以降、幾つかのショウを行ない、また新曲「I C U Doin' It」も発表していたトライブ・コールド・クエストだが、現在のところニュー・アルバムの制作などは着手してい

    akz
    akz 2006/07/24
  • ラフ・トレード、30周年記念アルバムを | BARKS

    英国のレコード・ショップ、ラフ・トレードが30周年を記念してコンピレーション・アルバム『The Record Shop- 30 Years Of Rough Trade Shops』をリリースすることになった。アルバムは2枚組み。収録曲は、デザイナーのポール・スミスや、ジャーヴィス・コッカー、ボビー・ギレスピー、ビョークらミュージシャン、常連客らが選んだ。 『The Record Shop- 30 Years Of Rough Trade Shops』の収録曲は以下の通り。()内は曲を選んだ人。 CD1 ザ・モダーン・ラバーズ「Pablo Picasso」(ポール・スミス) スウェル・マップス「Read About Seymour」(ローレンス・ベル) クリネックス「Hedi's Head」(マーク・ムーア) ザ・レジロス「I Can't Stand My Baby」(シーモア・ステイン)

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    akz 2006/07/24
  • 筋肉少女帯、再結成を発表! | BARKS

    大槻ケンヂは「今日、筋肉少女帯の再結成を報告します」と声高らかに、筋肉少女帯の復活を発表した。 7月22日恵比寿LIQUIDROOMで大槻ケンヂと橘高文彦のCD発売記念ライヴが行われた。 このCD、マキシシングル「踊る赤ちゃん人間」は、原作コミックスも大ヒットしている話題作のTVアニメ、「N・H・Kにようこそ!」のエンディングテーマ。 ライヴのタイトルも『「踊る赤ちゃん人間」発売記念 ザ・仲直り!~そしてその後の展開は?~・ゲストあり』という何かを予感させるネーミング!。 メンバーはVo:大槻ケンヂ/G:橘高文彦/Pf:三柴理/B:寺沢功一/Dr:宮脇JOE知史 「踊るダメ人間2006」で幕をきったライヴは、筋少のナンバーなども絡めつつ、完成度の高いパフォーマンスと、大槻と橘高の巧妙な掛け合いで熱狂&爆笑の渦に包まれていく。 2度目のアンコール後、ゲストの内田雄一郎(B)、城聡章(G)が

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    akz 2006/07/23
  • アークティック・モンキーズ、初のカヴァー曲が明らかに | BARKS

    アークティック・モンキーズのニュー・シングル「Leave Before The Lights Come On」に収録されるカヴァー曲が明らかになった。 バンドは、リバプール出身のザ・リトル・フレイムスの「Put Your Dukes Up, John」と'60年代のアーティスト、バーバラ・ルイスの「Baby I'm Yours」をカヴァーするようだ。どちらのトラックもオリジナルは女性ヴォーカリストが歌っている。 NME.COMによると、この情報は、アークティック・モンキーズ初期のデモをインターネットに載せる手伝いをしたバンドの友人“The Sheriff Of Sheffield”がファンサイトMardy-bum.comで明らかにしたものだという。 アークティック・モンキーズはこれまでにラジオ番組用のセッションでガールズ・アラウドの「Love Machine」をカヴァーしたことがあるものの

  • フロイドのオリジナル・メンバー、シド・バレットが死去 | BARKS

    7月7日、ピンク・フロイドのオリジナル・メンバー、シド・バレットが亡くなった。60歳だった。 バレットは、'65年に学友ロジャー・ウォーターズ、リチャード・ライト、ニック・メイソンと共にピンク・フロイド・サウンドを結成。「See Emily Play」「Arnold Lyne」などのヒット曲を生み出した後、1stアルバム『The Piper At The Gates Of Dawn』('67年)を発表した。しかし間もなく、ドラッグ過量摂取により精神のバランスを崩し、'70年にバンドを脱退。その後、2枚のソロ・アルバム(『The Madcap Laughs』『Barrett』)を発表したが、70年代半ばからはケンブリッジの実家に引きこもり隠遁生活を送っていた。 ピンク・フロイドのスポークスマンによると、「バレットは、穏やかに亡くなった」という。今後、身内だけで密葬が行なわれる予定。元バンド・

    akz
    akz 2006/07/12
  • アークティック・モンキーズ、脱退したベーシスト「やっぱりバンドに戻りたい」? | BARKS

    先月、アークティック・モンキーズを脱退したベーシスト、アンディ・ニコルソンがバンドに戻りたがってるとの噂が流れている。ニコルソンは過酷なツアーに疲れ果て、バンドをやめることになったと発表されていた。 しかしながら『The Sun』紙などの情報によると、ニコルソンはバンド活動が恋しくなり、フロントマンのアレックス・ターナーに復帰したいと申し出たという。関係者は同紙にこう話している。「ツアー中は閉鎖的な世界で、ずっとバンド内にピリピリした空気が流れてたんだ。アンディはアレックスと喧嘩になってやめたんだよ。でも彼はいま、自分がスタートしたバンドの一員に戻りたいって思い始めてる。2ndアルバムの制作をスタートする前に、またバンドに復帰したいって考えてるんだ」 しかし一部のマスコミは、ターナーはニコルソンの申し出をひと言「ノー」と断わったとも伝えている。 アークティック・モンキーズは現在、ニック・オ

  • アークティック・モンキーズ、ニューシングルの詳細 | BARKS

    アークティック・モンキーズが来月、ニュー・シングル「Leave Before The Lights Come On」をリリースするが、そこにはバンド初となるカヴァー・トラック2曲も収録されるという。 誰のどの曲をカヴァーするのかまだ明らかにされていないものの、NME.COMによると、1つはオールド・ソング、もう1つは彼らが大好きなバンドのトラックになるという。ニュー・シングルは、CD(3曲入り)と7インチ(2曲入り)の2フォーマットで8月14日にDomino Recordsからリリースされる。 アークティック・モンキーズは今週末、アイルランドのオクシジェン・フェスティヴァル(8日)、スコットランドの<T in The Park>フェスティヴァル(9日)へ出演。来月<Summer Sonic 06>で来日する。 Ako Suzuki, London

  • 英国のトップ・ゲイ発表 | BARKS

    英国で最も影響力を持つ同性愛者のトップ10・ランキング<ピンク・リスト>が発表された。見事トップに輝いたのは、映画『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのガンダルフ役や『X-Men』シリーズで知られるイアン・マッケラン。彼は俳優としてだけでなく、同性愛者の権利を訴える運動家としても名高い。 続く2位にはエルトン・ジョンが登場。ミュージシャンとして唯一トップ10入りを果たした。トップの2人とも、英国女王から与えられたサーの称号を持っている。 このほか、『レ・ミゼラブル』『オペラ座の怪人』などのミュージカルをヒットさせたキャメロン・マッキントッシュ、人気デザイナー、ジョン・ガリアーノらが選ばれた。 ピンク・リストのトップ10は以下の通り。 1.サー・イアン・マッケラン(俳優) 2.サー・エルトン・ジョン(ミュージシャン) 3.ギャリー・フリッシュ&ヘンリー・バデンホースト(gaydar.co.u

    akz
    akz 2006/07/06
    ガリアーノとマックイーンがランクイン。ファッションデザイナーの知名度高いんだなぁ。
  • ピート、宿泊代が払えずパリとロンドンを往復 | BARKS

    先週、パリに滞在していたベイビー・シャンブルズのピート・ドハーティは、ホテル代が払えずわざわざロンドンまでお金を取りに戻り、再び支払いのためだけにパリへとんぼ返りしたという。 『The Sun』紙によると、ドハーティは木曜日(6月29日)、パリのホテルをチェック・アウトしようとしたものの、滞在費が払えないことに気づいた。そこで彼は「必ず戻ってくるから」と身の回りの物をフロントデスクへ預けた後、列車でロンドンへ戻り現金をゲット。その後、友人に頼み込み、彼の運転する車で大急ぎでパリへ引き返したそうだ。 関係者は、同紙にこう話している。「木曜の午後9時に(パリを)出て、次の日の昼までに(パリへ)戻ったよ」 パリからロンドンまでは列車で3時間、車で8時間かかる。 Ako Suzuki, London