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ブックマーク / www2.ocn.ne.jp/~eik (2)

  • バンドルフォント

    Win(TrueType)の場合は通常和文全角、欧文半角の固定ピッチ、Pの付くフォントは欧文のみプロポーショナル(詰め)フォント、Gが付くフォントは和文・欧文共プロポーショナル(例:ダイナフォント)。(注)HGの付く創英書体はPが和文・欧文ともプロポーショナルでSが和文全角・欧文がプロポーショナルです。 Windows〈TrueType〉 MSはマイクロソフト(Windows)標準フォント。HGの付く書体は創英企画の書体、Winの場合はリコーやキャノンが扱っています。JTC・NISはニィス、DFと付く書体はダイナラブです。 Windows95 MS明朝/MSP明朝、MSゴシック/MSPゴシック Windows98 MS明朝/MSP明朝、MSゴシック/MSPゴシック、MS UI Gothic Office97/Word98 HG正楷書体-PRO、HG丸ゴシックM-PRO、HGゴシックE

  • 和文フォント1

    和文フォント1 デジタルフォントの多くも活字や写植といった書体が基になっていますが、写植といえば写研やリョウビを思い出します。写研の書体は現在でも専用システム(書体使用料を定期的に支払う必要がある)か、現在でもWebからのアウトライン化されたものしか販売されておらず、DTPの現場ではお金がかかり現実的ではありません。MacDTPではモリサワ社のリュウミンL-KLと中ゴシックBBBがプリンターフォントとして登場して、これまでOSにもバンドルされていた細明朝体や中ゴシック体がモリサワのリュウミンL-KLと中ゴシックBBBを字母としていたり、他のメーカーが出遅れたため、写植ではあまり印象のなかったモリサワ社の書体が使われるようになったのです。未だに写研にこだわる人もいますが、代表的なゴナやナールに見劣りしない書体もありますし、DTPが定着してきた今日では「明朝・ゴシックで」等の指定はありますが

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