2013年2月1日のブックマーク (3件)

  • KCachegrindを使ったコード改善 (準備編) « Stop Making Sense

    はじめに KCachegrind は、プログラムのプロファイル結果をグラフィカルに分かり易く表示してくれるオープンソースのソフトウェアです。 KCachegrindを活用すれば、性能上のボトルネックや、メモリリーク箇所の特定など、機能テストでは分からないような問題の検出が容易になり、ソースコードの改善に役立てることが出来ます。 この記事では、KCachegrindの紹介から始まり、最終的にはプロファイル結果を解析してプログラムの問題点(バグ・ボトルネック)を見つけるまで、について3回に分けて説明していきます。 以下の構成を予定しています。 今回(準備編)はKCachegrindの概要 次回(入門編)はKCachegrindの使い方 最後(実践編)はKCachegrindを使ってプログラムの問題点を見つける方法 必要なソフトウェア KCachegrind は他のツールと組み合わせることが前提

  • uu59のメモ | 安全なウェブサーフィンのしかた

    一度ガチな人が「安全なウェブサーフィンの仕方」みたいな文章を書いて誰も真似できないような感じの内容になってブラウザベースの攻撃だけで可能な程度のことで逮捕されるのは理不尽だという世論が確立すると良いと思う— malaさん (@bulkneets) 11月 20, 2012 安全なウェブブラウジングとはどのようなものでしょうか。ここでいう「安全」には2つの意味があります。 ウェブブラウジングによって、自分が所有するリソース(顔や声なども含む)が意図しない破壊・窃盗・改竄・漏洩に遭わないこと 警察に誤認逮捕されることで社会的な立場などを毀損されないこと このうち1については一般にセキュリティと呼ばれ、様々な対抗策が世に広まっています。しかし過日、CSRFトラップを踏んだだけで警察に身柄を拘束され自白を強要させられる事案が神奈川県にて発生し、1の意味での安全だけではもはや不十分だという認識が広ま

    alastor914
    alastor914 2013/02/01
    誤認逮捕されるリスクを減らすには、コンピューティング環境を整えるよりも警察とのコネを作るか警察OBにでもなったほうが効果的?wwwうける
  • Internet Explorer 9 の最新版でも改善されない致命的なHelveticaバグ

    IE9でページが表示されないという致命的なバグ ごく一般的な条件で発生して、簡単に対応できるので、Webデザイナーやコーダーの方に伝えてあげてください。 私はとある環境のテスト中に発生したので、設定ミスだと思い数時間無駄にしました…。 バグの症状 具体的には 1.「Type1のHelvetica」をインストールしているPC。 2.「css」で「body」にたいして「font-family」で「Helvetica」を先頭に指定。 こんなありふれた環境で画面が真っ白(灰色?)になります。 以下の画像のように「example.com の表示中に問題が発生したため、Internet Explorer は互換表示を使用して Web ページを更新しました。」というメッセージと共に真っ白な画面が表示されます。 以下のWebサイトでバグを体験できます。IE9でアクセスしてみてください。 「バグ発生条件を再

    Internet Explorer 9 の最新版でも改善されない致命的なHelveticaバグ
    alastor914
    alastor914 2013/02/01
    どうしようもないな、IEは・・・みんなIE使うなら10にしよう!