2014年2月11日のブックマーク (2件)

  • Webページの読み込み速度(表示速度)が遅いときの改善方法 | Webマーケティングブログ|Webコンサルタント石田ヤス彦.

    実は、今日は、ここからが題だったりします。 画像の圧縮と是非併せて使ってもらいたいのが、jQueryプラグイン『Lazy Load』。 jQuery(ジェイクエリー)とは、JavaScript(ジャヴァスクリプト)ライブラリの1つ。 JavaScriptは、文字や画像などにさまざまな「動き」がつけられる言語です。まあ、とりあえず、難しいことは置いておきましょう。 『Lazy Load』をWebサイトに組み込むと、画像を一気に読み込まず、スクロールに合わせて読み込むようになります。 ページの表示と同時に画像をすべて読み込まないので、読み込み速度が短縮されるのです。 最近、いろいろなWebサイトで見かけるようになってきました。 ちなみに、このブログでも Lazy Load を組み込んでいるのですが、わかりますかね?? わかりづらければ、こっちのサイトの方が顕著にわかるかもしれません。 それで

    alastor914
    alastor914 2014/02/11
    やば、PNGの画像圧縮に感動した。80%近く圧縮できるよなにこれwwJPEGも半分くらいに
  • 外部CSSを1枚追加して、ブログをスマホ最適化する5つのフロー | Mnemoniqs Web Designer Blog : Web Design and Web Development

    レスポンシブWEBデザインを用いて、外部CSSを一枚追加するだけでiPhone/androidに最適化するまでの流れを書いておきます。スマホ用のCSSをスマホにだけ読み込ませて、全体のCSSを上書きするだけなので、ブログのデザインによっては結構手軽に出来ます。 はじめにスマホ最適化後の要素配置を考える <head>にviewport設定とスマホ用CSSの記述を書く 固定幅をリキッドデザインで組みなおす フォントのサイズ、マージン、中央・水平揃えを調整 画像を2倍のサイズで用意する はじめにスマホ最適化後の要素配置を考える スマホは画面も小さいし、容量が重いとそれだけページの表示速度も落ちます。 ロゴ・メニュー・記事など最低限の要素だけ残し、あとはdisplay:none;で消してしまいましょう。 このブログのトップだと、オレンジで囲んだのがスマホで表示させない部分です。 残った要素を、最

    alastor914
    alastor914 2014/02/11
    レスポンシブデザインデビューするなら見といたほうが吉。常識になりつつある。