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2009年4月11日のブックマーク (6件)

  • ロックギタリストはなぜ、音楽サイトの編集長になったのか(前編)――BARKS編集長・烏丸哲也さん

    ロックギタリストはなぜ、音楽サイトの編集長になったのか(前編)――BARKS編集長・烏丸哲也さん:嶋田淑之の「この人に逢いたい!」(1/4 ページ) 嶋田淑之の「この人に逢いたい!」とは?: 「こんなことをやりたい!」――夢を実現するために、会社という組織の中で目標に向かって邁進する人がいる。会社の中にいるから、1人ではできないことが可能になることもあるが、しかし組織の中だからこそ難しい面もある。 連載では、戦略経営に詳しい嶋田淑之氏が、仕事を通して夢を実現するビジネスパーソンをインタビュー。どのようなコンセプトで、どうやって夢を形にしたのか。また個人の働きが、組織のなかでどう生かされたのかについて、徹底的なインタビューを通して浮き彫りにしていく。 ロック、ジャズ、クラシック……ジャンルを問わず、世界の音楽市場は今、縮小の一途を辿っている。世界にその名を知られたレコード会社も、ここ20~

    ロックギタリストはなぜ、音楽サイトの編集長になったのか(前編)――BARKS編集長・烏丸哲也さん
    albertus
    albertus 2009/04/11
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

    albertus
    albertus 2009/04/11
    ふむ。確かに、日本の「宗教」は神道であり、そこから考えると、仏教ですらやはりヨソモノといつも感じる。
  • asahi.com(朝日新聞社):英語講師はビリー隊長 近畿大、キャンパス汗だく - 社会

    近畿大生とエクササイズするビリー隊長=10日午後、大阪東大阪市の近大、小玉重隆撮影  ダイエット体操「ビリーズブートキャンプ」の隊長、ビリー・ブランクスさん(53)が10日、近畿大で「1日英語講師」を務め、学生ら約200人が参加した。  体操しながら英語を「体感」するのが狙い。「ワンモアタイム(もう1回)」「クイック(すばやく)、クイック」――。激しく体を動かす約20分間の熱血指導に学生らは汗だくになり、やや息切れ気味。  ビリーさんは1月に大阪の女性と再婚。今年中に大阪市内にスタジオを設け、自ら指導する予定だ。小中学生らの体力不足に悩む大阪に活を入れられるか?

    albertus
    albertus 2009/04/11
    隊長は、この大学が、キンキ大学ということをご存知だろうか?学生たちがやたらのりがよくて隊長も満足でしょう。しかし、大阪の人と結婚したということは、これから日本を拠点にするのかな?
  • asahi.com(朝日新聞社):エビちゃん本名は「蛯原友里」記者団「おー」9日の首相 - 政治

    【日記者クラブでの講演】  ――質問の前に余談。エビちゃんの話を講演でしていた。どこで知ったのか。  「娘から聞いて。だって、昔から知ってるんだ。あれ、押切もえと一緒になんか出てただろ。押切もえと一緒に出ていなかったか。確か、それがー、だいぶ前だな。はい。あれ出てたよ。あれ、なんかで」  ――ちなみに名は?  「蛯原友里(えびはら・ゆり)?」  ――おー(記者団驚く)。  「宮崎県生まれ?」  ――おおー。  「あのね、そういう試すようなこと聞かないの(穏やかな口調になる)。天下の公営放送を使って。みっともないだろうが(相好を崩す)」  【新経済対策】  ――与党が追加経済対策案を取りまとめた。評価は。  「明日正式に決定しますんで、そのとき記者会見します。そのとき正式に」  ――贈与税を含む税制改正法案を今国会に出す必要性について。  「1430兆になるんだと思いますが、個人金融資産

    albertus
    albertus 2009/04/11
    押切もえも話題にしてあげてよ。別に「余談」だからかまわないんじゃないの?
  • YouTube - 【名人戦】羽生の対局中に観戦記者がサインねだる【将棋】

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    albertus
    albertus 2009/04/11
    サインをねだる?のもよくわからんけど、普通に受け付ける羽生さんもわからん。世の中まだまだ知らないことがあるんだねぇ。
  • キリスト教と文学 - finalventの日記

    増田海外の文学作品を聖書の理解なしに読める? 私の場合、どういう運命か、先の世の契りや深かりけむか、10代後半から20代前半に、それなりに聖書を読んだ。よく読んだ部類ではないかな。それ以降も読むか。共同訳は全然なじめないし、あれだったら、自分の聖書理解はかなり違ったか。 そういえば、ひょんなことでコイネグリークまで勉強して、気になる部分は原典でたしかめもしたものだった。 若いころは、当然、信仰とか生き方に関連していたが、だんだんその思いは抜けてきている。日人にありがちな「キリスト教を卒業した」とかでは全然なくて、なんというか、長くなじんでそれが自分になっている以上どうしようもない。 で。 聖書というのは、ある若い時期、人生への刻印として読むという経験がないと、わからないものではないかなとは思う。わかれともまるで思わないが。ある程度、わかるという感じがつかめると、ああ、そういうことかとい

    キリスト教と文学 - finalventの日記
    albertus
    albertus 2009/04/11
    「実際には聖書じゃなくて、ヨセフスから来ている」ってほんとなのかなぁ?ちょっと眉唾。