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2016年10月9日のブックマーク (4件)

  • 「君の名は。」を酷評した漫画家・江川達也が炎上 同業の奥浩哉が「この人、なんのプロなんだろう…」と批判

    「東京大学物語」などの作品で知られる漫画家の江川達也さんが10月6日放送の「バイキング」(フジテレビ)で、新海誠監督の新作アニメ映画「君の名は。」を痛烈批判。その発言がTwitterなどで物議を醸す中、「GANTZ」で知られる漫画家の奥浩哉さんが逆に江川さんを批判するという流れになっています。 江川達也さんのプロフィールページ(画像はホリプロオフィシャルサイトより) 番組で江川さんは、公開から39日間で観客動員1000万人、興行収入130億円を突破した「君の名は。」に対し、「プロから見ると全然面白くない」「作家性が薄くて、売れる要素ばっかりブチこんでいる、ちょっと軽い作品」と酷評。それに対し、奥さんが「この人、なんのプロなんだろう...」とツイートし、“クリエイターを批判したクリエイターが別のクリエイターに批判される”という修羅界のごとき展開に。 観客動員1000万人、興行収入130億円を

    「君の名は。」を酷評した漫画家・江川達也が炎上 同業の奥浩哉が「この人、なんのプロなんだろう…」と批判
    albertus
    albertus 2016/10/09
    「君の名は。」ファシズム。
  • 中年男性の鎌倉での過ごし方を知りたい

    社員旅行で鎌倉に行く 社内に友人はいない 自由時間は3時間 GoogleMapで見てもよくわからない それほど寺に興味はない このままだとサイゼリとスタバで終わりそうだ。 日帰り温泉でもいい くたびれたおじさんは鎌倉で何をすればいい?

    中年男性の鎌倉での過ごし方を知りたい
    albertus
    albertus 2016/10/09
    三日間ならともかく、3時間なら、何しようかな、と考えているだけで過ぎちゃうよ。
  • ピース綾部、4月からNY拠点に活動「米国に行って勝負したい」…解散はせず (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ、ピースの綾部祐二(38)が8日、都内で今後についての緊急記者会見を行い、来年4月から米国ニューヨークを拠点に活動することを明らかにした。ピースは解散しない。 相方の又吉直樹(36)には6月ぐらいに意向を伝え「いいんちゃう?」と了解されたという。“活動休止”という意識はないが、頻繁に帰国して活動する方針でもないとのこと。「ピース」としての今後の方針については明言を避けた。 8日のイベント後に行われた会見で綾部は「結構前から決めてまして。どうしても行ってみたいなという思いが強くて。来年40になるんですけど、米国に行って勝負したいなと」と決意に至った理由を説明。ピースは相方の又吉直樹(36)が芥川賞を受賞し“コンビ内格差”が話題となったが「自分はそのままでいいのか、というのが強くなった」と、決断の理由の一つになったという。 英語はまったくできないという綾部。「単語がCのところ

    albertus
    albertus 2016/10/09
    NYからハリウッドまで大分あるけど、頑張ってほしい。まずはちゃんと英語を勉強しよう。全てはそこからだな。ビザも。
  • 「人と同じ風には撮りたくない」撮影歴6年でコンテストに入賞する写真家に絶妙な光を捉えるコツを聞いてみた - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    燃えるような赤が印象的な“彼岸花の群生”を撮影した写真が、妖艶で美しいと話題を呼んでいる。夜明け前の空の下で燃え上がるこの写真を撮影したのは別所 隆弘さん(@TakahiroBessho)。奈良県御所市では彼岸花の群生をあちこちに見ることが出来ます。夜明け前、わずかに色づく空の下、彼岸花の妖艶な赤が闇の中にひっそり燃え上がります。#彼岸花 #曼珠沙華 #奈良 #夜明け前 #秋 pic.twitter.com/InF1jbtrCY — 別所隆弘 Takahiro Bessho (@TakahiroBessho) 2016年9月21日夜明け前の空がうっすらと光を帯び、ひっそりと燃え上がる彼岸花の赤を際立たせている。こちらの作品は、月光に照らされた儚げな彼岸花が幻想的で美しい。 昨年、スーパームーンと一緒に撮影したという彼岸花。絶妙な光を捉えて撮影する彼に、“彼岸花の群生”の印象的な赤を撮影する

    「人と同じ風には撮りたくない」撮影歴6年でコンテストに入賞する写真家に絶妙な光を捉えるコツを聞いてみた - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    albertus
    albertus 2016/10/09
    こういうの好きな人もいるんだろうね。