各国の世論調査機関が加盟する「ギャラップ・インターナショナル」が実施した調査で、新型コロナウイルス感染拡大に「自国政府はうまく対処していると思うか」との質問に「思わない」「全く思わない」と答えた日本人は合わせて62%に上った。「とても思う」「思う」は23%にとどまり、回答した29カ国・地域中28位だった。 調査は3月9~22日に30カ国・地域の2万8502人を対象にインターネットなどで実施した。中国は含まれていない。日本は日本リサーチセンター(東京)が行ったが、緊急事態宣言前の調査となる。
やはり、一発屋ではなかったようだ――。 新型コロナウイルスの影響が広がるなか、芸能界にも影響が出ている。コンサートや舞台は次々と中止になり、ドラマや映画の撮影が延期になっているところがほとんどだ。 木村拓哉 鮮烈デビューの長女・Cocomiと仲良く愛犬の散歩へ 4月7日には安倍総理が緊急事態宣言を発令。戸外での活動が制限される中、芸能人たちはYouTubeなどの動画をアップし、新型コロナウイルス対策への啓蒙を行っている。 特に話題になったのが、芸能人たちが手を洗うことを推奨する「手洗い動画」だ。 コロナ対策に極めて有効とされる手洗いを広めようと、日本のみならず世界中で「手洗い動画」が公開されている。 「世界の歌姫マライア・キャリーやハリウッド女優のケイト・ウィンスレットなど、世界中で蔓延しているコロナウイルスに対抗するため、著名人がこぞって手洗いを“呼びかけて”いる。特に日本人と違い、欧米
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