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2023年3月29日のブックマーク (2件)

  • 表現の自由の立場からコーンロウでの卒業式出席を支持する(学校側を批判する)

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20230327/k00/00m/040/127000c 当たり前の事だが、髪形は個人の表現の自由であり、学生であっても同じ事、そもそも校則で縛る事がおかしい。 更にその中でも表現の自由の観点から学生を支持し、学校側の判断を批判するのは、こうした髪型についてあれこれ言ってくる輩(大半は頭の固い保守主義者)の言い分と、表現の自由に向けられる抑圧が似通っているからだ。 卒業式にコーンロウで出席するべきでないと考える人間が言うであろう、想定される主張をそれぞれ検討し、批判する。 ルールだから守れルールは無謬ではない、ルール自体が時代により変わる事も有り、常にそのルールが当に適切なのか問う必要があり、そこで間違いが発見される事も有る。 従って現在ルールである事は、それに無批判に従う理由にはなら

    表現の自由の立場からコーンロウでの卒業式出席を支持する(学校側を批判する)
    albertus
    albertus 2023/03/29
    学校側を支持する理由なんて、一つもないよ。
  • アガサ・クリスティーの探偵小説を改訂、不快な可能性のある表現削除

    アガサ・クリスティーの小説が改訂され、現代の読者にとって不快と思われる表現などが削除された/Hulton Archive/Getty Images 「犯罪小説の女王」ことアガサ・クリスティーの小説が改訂され、人種差別的な言及や、現代の読者にとって不快と思われる表現が削除されたことが分かった。こうした改訂が行われる最新の古典作品になる。 英紙テレグラフによると、出版社のハーパー・コリンズはエルキュール・ポアロやミス・マープルが登場する一部の探偵ミステリーの新たなデジタル版で、一部の文章を編集したり完全に削除したりする対応を取った。 対象となる書籍は1920年から76年(クリスティーの没年)にかけて出版されたもので、語り手の内的独白に変更が加えられているケースもある。例えば、デビュー作「スタイルズ荘の怪事件」でポアロが他の登場人物を「もちろんユダヤ人だ」と形容するくだりは、新版では削除されてい

    アガサ・クリスティーの探偵小説を改訂、不快な可能性のある表現削除
    albertus
    albertus 2023/03/29
    愚かだ