ウェブサイトのデザインに、ビジュアルエレメントを追加したり、細部をブラッシュアップしたりしてクオリティをアップするPhotoshopのチュートリアルをPsdtuts+から紹介します。
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 タイトルから想像いただけるとおり、昨日の「情報アーキテクチャのデザイン」の続きです。 今日は「体験」というキーワードから考えを進めてみようと思います。 情報アーキテクチャというのは、人びとがものや世界に接する=体験する際のインターフェイスの構造・骨格にあたるものです。体験・コミュニケーションを通じて味わうことになるインターフェイスのストラクチャであり、スケルトンです。もちろん、この構造や骨格がきちんと設計できていなければ、人びとの体験やコミュニケーションは無残なものとなる確率が非常に高くなります。 ところが、この大事な要素である構造や骨格というものを、物事の表面しかみない人にはみえていなかったりします。そういう人はたいてい、構造の設計、骨格の設計もなしに表面やスタイルをデザ
When I tell people that I am a user experience designer, I usually get a blank stare. I try to follow it up quickly by saying that I make stuff easy and pleasurable to use. That’s the repeatable one-liner, but it’s a gross oversimplification and isn’t doing me any favors. The term “user experience” or UX has been getting a lot of play, but many businesses are confused about what it actually is and
ユーザーにあなたのウェブページを容易で、そして楽しくアクセスできるようにする実用的なユーザビリティの10のポイント(ガイドライン編)をSmashing Magazineから紹介します。 Tumblr 多くのフォームは2カラムのレイアウトを採用し、ラベルはフィールドの左に配置されています。一見よさそうに思えますが、これは採用すべきではありません。 なぜなら、フォームは一般に垂直に方向付けがされているためです。ユーザーが左→右→左下と視線を動かすことより、上→下と移動する方が容易です。 また、ラベルを左に配置することはもう一つの問題があります。 あなたはラベルを右揃えと左揃えのどちらで配置しますか? 左揃えはラベルを読みやすくしますが、どのフィールドのラベルか判断するのが難しい場合があります。 右揃えはその逆です。フィールドのラベルを判断するのは容易ですが、ラベルを俯瞰するのが困難です。 2.
先日紹介した「実用的なユーザビリティの10のポイント」の中から、コンテンツやフォームやタイポグラフィなどの制作に役立つ実用的なケーススタディを紹介します。 10 Useful Usability Findings and Guidelines 以下の意訳は英語圏内のため、特にタイポグラフィなど日本語ではなく英語を想定したデータのためご注意ください。 タイポグラフィ 行間 ÷ フォントのサイズ = 1.48 ウェブサイトの英語フォントでは、一般的に「1.48」が読みやすいです。 クラシックなタイポグラフィの本では一般的に「1.5」が推奨されています。 行幅 ÷ 行間 = 27.8 一つのパラグラフの幅は平均538.64ピクセルです。 多くのウェブサイトのフォントサイズが12, 13ピクセルであることを考えるとかなり長いものとなっています。 パラグラフ間のスペース ÷ 行間 = 0.754 一
最近よく見かける、ソフトなグラデーションが映えるテクスチャ:グレインを効果的に使用したサイトをabduzeedoから紹介します。
Call to action in web design — and in user experience (UX) in particular — is a term used for elements in a web page that solicit an action from the user. The most popular manifestation of call to action in web interfaces comes in the form of clickable buttons that when clicked, perform an action (e.g. “Buy this now!”) or lead to a web page with additional information (e.g. “Learn more…”) that ask
Join AdaptivePath.org for an evening of lightning talks about design for social impact at CounterPulse. We’ve invited five people who are using the power of design to make a positive impact on our world and our region. Come learn about our speakers’ work with non-profits, government agencies, and industry to serve vulnerable populations and foster a more inclusive world.
7月19~24日にかけて米国サンディエゴで開催されたHCI※に関する国際会議「HCI International 2009」において、著者は「全体記述ペルソナ vs. 特性リストペルソナ(原題: Full Description Persona vs. Trait List Persona)」という、従来のようなフルテキストによるペルソナ記述ではなく、特性リストを使って網羅性を向上させたペルソナ記述の提案を行った。 この考え方はそのままシナリオ記述にも適用でき、その場合は特性リストシナリオという方法でも表現可能である。これまでのペルソナ(これを全体記述ペルソナ「Full Description Persona」と呼んでいる)と私が新たに提案する特性リストペルソナの両者を併せてプレゼンを行ったところ、反響はなかなかのようで、提示したプレゼン用のデータを希望する人もでてきたほどだ。 これまでの
山口大学病院検査部では様々な診療支援を実現するため、専門分野に分かれて検査を行っています。 それぞれがどの様な検査を行っているかをご紹介します ご覧になりたい項目をクリックしてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く