タグ

育児に関するalcohorhythmのブックマーク (10)

  • 普通はプロジェクトマネージメントなんてできない

    しんざき氏の記事を読んだ。 https://blog.tinect.jp/?p=81116 要は家庭運営は「プロジェクト」であるのだから適切なプロジェクト運営を行う必要がある、という趣旨で内容については概ね同意ではあるのだが、これを実践しようとするには大きな問題がある。 普通の人は「プロジェクトマネージメント」なんてできないのだ。 私はいろいろな会社の小さめのプロジェクトに参加して開発を請け負うエンジニアなのだが、まともなプロジェクト責任者に当たるのは20%もない。 ここでいう「まともな」というのは、 ・タスクを適切な粒度に分解できる ・タスク同士の前後関係を把握してスケジュールを組める ・品質、コスト、納期を考慮とした優先度付けができる という、プロジェクトマネージメントを行うにあたっての最低限のスキルがある人である。 もちろん優秀な人が集まる大企業であれば多くの人が簡単にこなせるだろう

    普通はプロジェクトマネージメントなんてできない
  • 赤ちゃんの泣きやみと寝かしつけの科学

    理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター親和性社会行動研究チームの大村菜美研究員、黒田公美チームリーダーらの国際共同研究グループは、科学的根拠に基づく赤ちゃんの泣きやみと寝かしつけのヒントを発見しました。 研究成果は、赤ちゃんの泣きに困る養育者のストレスの軽減や、虐待防止につながると期待できます。 黒田公美チームリーダーらは2013年、親が赤ちゃんを運ぶとおとなしくなる「輸送反応[1]」をマウスとヒトにおいて発見しました。しかしこの研究では、運ぶ時間が約20秒間と短く、かつ運ぶのをやめると赤ちゃんは再び泣き出すという課題がありました。 今回、国際共同研究グループは、赤ちゃんが泣いているとき、母親が抱っこして5分間連続で歩くと、泣きやむだけでなく、約半数の赤ちゃんが寝付くことを発見しました。また、親の腕の中で眠った赤ちゃんをベッドに置くとき、赤ちゃんが目覚めやすいのは親から体が離れるタイ

    赤ちゃんの泣きやみと寝かしつけの科学
  • ポップアップテントを導入したら、双子との公園遊びがめちゃくちゃ快適になった話(寄稿・ウラク) #それどこ - ソレドコ

    こんにちは、Instagramで3歳の双子の育児日記を投稿しているウラクです。2018年より会社に復帰し、働きながら育児に奮闘しております。 これまで、「ぬいぐるみ用スピーカー」やNHK Eテレの番組「びじゅチューン!」、知育ポスター「おふろでスタディ」について書かせていただきました。 https://soredoko.jp/archive/category/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%AFsoredoko.jp 働きながら双子の子育てはやっぱり大変なことも多く、私も夫も平日でHPを使い果たしてヨボヨボ。仕事が休みの日くらいはゆっくりしたい〜! そう思うこともあります。でも、なかなかそういうわけにもいきません。 休日になると、子どもたちとの体力の差にびっくりします。休みの日だって子どもたちは元気を持て余しています。 ゆっくりしたい大人 と 元気いっぱい双子 できること

    ポップアップテントを導入したら、双子との公園遊びがめちゃくちゃ快適になった話(寄稿・ウラク) #それどこ - ソレドコ
  • 育児中だからこそ大切にしたい。我が家の「自分時間」捻出方法 - それどこ

    こんにちは! いまがわです。 我が家は、私、エンジニアの夫、2歳の息子の3人家族です。 私は普段、『デザイナー脂肪』というブログで、夫婦や育児に関する4コマを描いています。 * 育休が終わり仕事に復帰してから、周りの人によく聞かれた質問があります。 自分でも不思議だったので振り返ってみました。 まず、我が家では「育児中だからこそ自分の時間は大切にしよう」と考えています。 というのも産後すぐの頃、私は初めての育児に勝手が分からず、ただただ「しっかり育児を頑張らないと!」という考えでいました。そして自分時間はおろか睡眠時間も削られていくという状況になり、心身ともに疲れてしまったのです……。 このままでは子供にとっても良くない! と思い、まずは睡眠時間の確保を、そして徐々に自分時間を作ろうと試行錯誤するように。そのおかげで気持ちが安定し、余裕を持って子供に接することができるようになりました。 そ

    育児中だからこそ大切にしたい。我が家の「自分時間」捻出方法 - それどこ
  • スマホネイティブな現代っ子が「ワクワクする工作」を教わってきた!(寄稿:赤祖父) - ソレドコ

    いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 過去何度か、主に息子(執筆時点で4歳)といろいろやってみる記事を書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2017/02/28/110000soredoko.jp 今回は、それどこ編集部より「ちょっと工作のプロに教わってみないか?」というお話をいただいたので、こちらもやってみた記事になります。よろしくお願いいたします。 紙の工作を教えてくれるのは……なんとアノ人!! 息子が生まれたときはもうスマホが当たり前のように出回っている時代。まさにスマホネイティブ世代と言っていいと思う。乳幼児でも当たり前にスマホを操作できてしまう、というのは今や驚く話でもなく、うちの場合も例外ではない。 これが息子の普段の様子。(もちろん時間は決めているが)放っておくとこんなダラけた様子で無限にYouTubeを見続けるので注意が必

    スマホネイティブな現代っ子が「ワクワクする工作」を教わってきた!(寄稿:赤祖父) - ソレドコ
  • ブドウの皮をむいてあげた父親の目の前で…乳幼児の窒息死 「柔軟な球形」が危ない(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース

    山中龍宏「子どもを守る」 子どもが気道に異物を詰まらせるケースは、3歳以下が約8割を占めています。最も多いのはピーナツで、その他に、アーモンド、カシューナッツ、枝豆などの豆類、小さな物片などがあります。詰まらせる異物には、物と非物がありますが、今回は物についてお話しします。 子どもの場合、気道に詰まらせるケースの3分の2はべ物です。べ物が少しでも気道に入ると、むせて吐き出そうとします。しかし、吐き出せないで、物が気道を完全に閉塞(へいそく)させると窒息になります。 ≪事例1: 1歳11か月の男児。夕方、家の裏の畑でお母さんがミニトマトを採るのについていった。まだ青いプチトマトを口に入れていたところ、急に苦しみ出した。すぐに救急車を呼び、近所の医院を経て、私のいた病院に来た。来院時、心臓は停止し、呼吸もなかった。各種の治療を行ったが、21日目に亡くなった。(1985年)≫ ≪事

    ブドウの皮をむいてあげた父親の目の前で…乳幼児の窒息死 「柔軟な球形」が危ない(読売新聞(ヨミドクター)) - Yahoo!ニュース
  • 「えっ?そんな小さいもので?」子供の窒息事故を防ぐ! | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン

    その多くは家庭内で発生する幼い子供の窒息事故。子供は生後5~6か月から手にしたものを何でも口に運ぶようになります。「こんな小さいもので?」「こんな形で?」と思うようなおもちゃやべものが窒息の原因になります。窒息事故を防ぐために注意すべきこと、そして、もし窒息が起きてしまった場合の対処法をご紹介します。 1子供の窒息の原因は? 家庭で起こる子供の事故の中でも、「窒息事故」は特に0歳~3歳の小さな子供に多い事故です。子供は生後5~6か月ごろから、手につかんだものを何でも口に持っていくようになります。これは子供の成長の発達段階で自然な行動ですが、小さな子供はのどが狭く、飲み込んだり吐き出したりする力が弱いため、口に入れた物でのどを詰まらせ、誤嚥(ごえん)※や窒息を起こすことがあります。 ※誤嚥(ごえん) べものまたは異物が、何らかの理由によって、誤って気管に入った状態で、「むせる」、「せき込

    「えっ?そんな小さいもので?」子供の窒息事故を防ぐ! | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン
  • 全国民が知っておくべき「育児休業給付金」の基礎知識 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、ウェブミーティングで部会を行っていたら、育児休業中の先輩が参加してくれました。久々にお顔を拝見すると、めっちゃヒゲを伸ばしていてびっくり。他の育児休業を取ったひともヒゲを伸ばしていたのですが、お客さんとの打ち合わせも無いので伸ばしやすいのかなあ? さて世間では少子化の波が押し寄せているようですが、私の近辺では年代的にもベビーブームが来ています。 www3.nhk.or.jp 共働きが当たり前で、近くに頼れる親族もいなければ、保育園の空きもない。子供を産み育てるのが当に厳しい時代ですが、父親の育児休業の取得者が続出という一筋の光が見えてくるようになりました。 わたしの身の回りでも同期が3ヶ月、先輩は9ヶ月、協力会社の社員はまるっと1年間ほどの育児休業を取得しました。 会社全体としても「父親の育児休業取得は当然の権利」といった機運も高まり始めており、私が

    全国民が知っておくべき「育児休業給付金」の基礎知識 - ゆとりずむ
  • Googleに転職していきなり3ヶ月の育休を貰った - Software Transactional Memo

    TL;DR アフィ記事です 転職してからすっかりSNSで音沙汰がなくなったなkumagiと一部の界隈で噂されているようですが、twitterやFacebookにはたまに書いていたように娘が産まれました。 Googleでは子供が生まれた時に育休を取ることができる。 単なる育児休業は育児・介護休業法に定められた労働者の権利であるけれど、Googleではそれに加えて3ヶ月間フルに給料が支払われる有給休暇が付与される*1。これに加えて雇用保険から給付金をもらう育休を取っても良いとされているが、ソフトウェアエンジニア的な意味で遅れを取り過ぎるのも憚られたのでまずは3ヶ月の有給休暇をありがたく頂戴することにした。 授乳について 3ヶ月までの赤ちゃんは昼夜問わず3時間おきに母乳やミルクを欲しがる。大抵の成人は3時間おきに母乳やミルクを与え続けると精神的にだいぶ参ってくるという知見が広く共有されていたので

    Googleに転職していきなり3ヶ月の育休を貰った - Software Transactional Memo
  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大

  • 1