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2016年10月9日のブックマーク (5件)

  • ハーレイ・クインを演じたマーゴット・ロビーがヘヴィメタルへの愛を語る

    ハーレイ・クインを演じたマーゴット・ロビーがヘヴィメタルへの愛を語る2016.10.07 19:107,264 岡玄介 実は気合いの入ったメタルヘッドでした。 DCコミックスのヴィランたちがチームを結成する映画「スーサイド・スクワッド」で、“異常に”楽しい悪カワヒロインのハーレイ・クインを演じた女優のマーゴット・ロビー。 先日アメリカのトーク番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」に出演した彼女が、音楽ゲストとして後に控えたメタリカを生で見られることに興奮を隠しきれず、さらにはヘヴィメタルへの愛を語りました。 こちらはMetal Injectionが取り上げたThe Tonight Show Starring Jimmy Fallonの動画でした。 同じく当日ゲストとして呼ばれたジョー・バイデン副大統領よりも、あのメタリカに会えることに浮足立っているマーゴット。動画

    ハーレイ・クインを演じたマーゴット・ロビーがヘヴィメタルへの愛を語る
  • 史上最も怖い映画のシーン7選

    だから怖かったのか…! 映画には様々な怖いシーンが登場しますが、もっとも人を怖がらせるのはどんなシーンでしょうか。人が殺されるシーン、人を殺すシーン、ピエロのシーン、風船のシーン、鏡越しのシーン…。恐怖映画の多くが、そういったシーンを取り入れていますが、では、ベストは? 今回はCineFixがまとめた映画史上最も怖いシーン7選をお届けします。 なお、下の動画には「隠された記憶」や「赤い影」の究極のネタバレが含まれているので注意ですよ。 これはCineFixがアップした動画。 それでは動画で紹介されたシーンを振り返ってみましょう。 ジャンプ・スケア:「ジョーズ」のボートの水死体シーン 優秀なジャンプ・スケアは観客が「くるぞ、くるぞ」と予測できるものではなく、完全に油断したときに驚かせるものです。 サスペンス:「ゾディアック」の地下室シーン 登場人物のドキドキを観客にも体験させることができれば

    史上最も怖い映画のシーン7選
  • やっぱりマントがデカい!! アメコミ映画「スポーン」の現代風トレイラー

    やっぱりマントがデカい!! アメコミ映画「スポーン」の現代風トレイラー2016.10.09 11:1112,511 勝山ケイ素 黒いボディに白い模様、赤マントと緑の眼光……スポーン、お前がナンバーワンだ。 ヒーロー映画を再編集した動画の数々や実写版「攻殻機動隊」のティザーをつなぎ合わせた動画を制作したTim Gonzalesさんが、日でもフィギュアがブームとなった「スポーン」の現代風ファンメイド予告編を公開しています。 実写版の「Spawn」に興奮した子供時代の思い出がこもった映像には、スポーンというキャラクターの素材の良さがたっぷりつまっています。 イメージ・コミックス社出版の「SPAWN」は、トッド・マクファーレンによるダークヒーローもののシリーズです。 策略により命を落とした一流エージェントのアル・シモンズが、魔界第8階層の支配者マレボルギアとの契約によって魔界の軍団を率いるヘルス

    やっぱりマントがデカい!! アメコミ映画「スポーン」の現代風トレイラー
  • これ以上ないほどシンプルなデザインの羽毛布団には、究極のこだわりが詰まっている | ライフハッカー・ジャパン

    ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」

    これ以上ないほどシンプルなデザインの羽毛布団には、究極のこだわりが詰まっている | ライフハッカー・ジャパン
  • IoT標準化に一歩 オーストラリアが英HyperCat規格を採用 | readwrite.jp

    2014年から混乱状態にあるIoTの標準化事情は少しマシになりつつある。というのも、オーストラリアが英国を中心とした団体のIoTデバイス向けオンラインカタログ『HyperCat』の規格を採用することにしたのだ。 HyperCat Australiaグループは、英国のHyperCatを推進するグループに対抗する形で現れた。まだ新しい分野であるIoTでさまざまな規格が覇権争いを繰り広げている反動だろう。この支持者には、KPMG Australia, Flexeye, Giant Ideas にシドニー工科大が名を連ねている。 「立ち上げ声明が昨日出され、すべて始まったばかりであるにもかかわらず、24時間もしないうちに40件以上のHyperCat Australiaへのメンバー登録があった」と、KPMG AustraliaでIoTの前線に立つピエール・ホガース・スコット氏は語る。 オーストラリア

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