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ブックマーク / cocopon.me (2)

  • 激遅Swiftのコンパイル時間が75%ほど短縮したお話 - ここぽんのーと

    iOSエンジニアの皆さん、ゴリゴリSwift書いていますか?サクサク書ける反面、コンパイルにやたら時間がかかってストレスフルですよね。今回は、激遅だったコンパイル時間が「ちょい遅」くらいまで改善したお話です。 あらすじ「ナウでヤングなiOSエンジニアはやっぱSwiftだよね!」ということで、半ば強引にSwiftを採用して直近のプロジェクトを進めていました。 補完機能が頻繁に落ちたり、ブレークポイントの位置がおかしかったり、変数の中身が見られなかったり、謎のエラーでビルドできなかったり、…などなど、まだまだバグはてんこ盛りですが、それらを見なかったことにできる程度にはいい感じです。型推論はそこそこ賢いし、何より簡潔に記述できます。ただの可変長配列のために、もうNSMutableArrayなんて長々と書かなくてもええんやで。 プロジェクトが進むにつれて見えてくる問題プロジェクトが進んでソースコ

    激遅Swiftのコンパイル時間が75%ほど短縮したお話 - ここぽんのーと
  • Easing.pde — Robert Penner氏のeasing関数をProcessingに移植しました - ここぽんのーと

    ビジュアルコーディングにおいて、気持ちよい動きを実現するために必須ともいえる「easing関数」。今回は、有名なRobert Penner氏のものをProcessingに移植して、勉強会のメンバーが使えるように仕上げてみました。 こういう動きが作れるようになりますものを動かす方法突然ですが、ここに丸があります。ボールです。 このボールをとにかく動かせ!と言われたとき、あなたならどう実装しますか? 例えば、毎フレーム2ピクセルずつずらしていく…みたいな感じが、最も簡単でしょうか。 void draw() { background(255); ballX += 2; ellipse(ballX, ballY, ballSize, ballSize); } コードはこんなイメージ。 動きがわかりやすいように、絵のほうは往復させています。 これは「等速直線運動」といって、ずっと同じ速さで移動する動

    Easing.pde — Robert Penner氏のeasing関数をProcessingに移植しました - ここぽんのーと
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