ジャーニーの来日公演が2017年2月に決定 - amass
ジャーニー（Journey）の来日公演が2017年2月に決定。大阪、名古屋、仙台、東京にて行われます ＜JOURNEY＞ 【来日予定メンバー】 ・ニール・ショーン(G) ・ロス・ヴァロリー(B) ・ジョナサン・ケイン(Key) ・スティーヴ・スミス(Ds) ・アーネル・ピネダ(Vo) ●大阪公演 2017年2月1日(水) 大阪城ホール 18:00 open／19:00 start ※ステージパターンA 「ステージと客席に一体感の雰囲気を感じられるアリーナ横使い」となります。 【料金】 S ￥12,000（アリーナ席・スタンド席［座席指定］／税込） A ￥11,000（スタンド席後方数列［座席指定］／税込） ☆ お問い合せ先 大阪ウドー音楽事務所 06-6341-4506 ☆ ウドー音楽事務所でのチケット先行予約 【UDOチケットサービス 先行予約】（インターネット予約） 10月5日(水)
ジャーニーが米TV番組『The Ellen DeGeneres Show』に出演しパフォーマンスを披露 - amass
ジャーニー（Journey）が米TV番組『The Ellen DeGeneres Show』に出演しパフォーマンスを披露。曲は「Open Arms」。映像あり
元ジャーニーのスティーヴ・ペリー、22年ぶりの新ソロ・アルバムが最後の仕上げの段階に - amass
元ジャーニー（Journey）のシンガー、スティーヴ・ペリー（Steve Perry）。およそ20年ぶりにリリースする新ソロ・アルバムが最後の仕上げの段階に。ロサンゼルスのラジオ局KSWD-FMの番組『Mark In The Morning』に出演したペリーが自ら明らかにしたもので、ペリー自身は2016年中にリリースしたい考えのようです。ペリーがスタジオ・ソロ・アルバムをリリースするのは1994年の『For the Love of Strange Medicine』以来、22年ぶり。 数年前からレコーディングの噂はありましたが、ペリーは番組で、今年3月からスタジオ入りし、それ以来、ずっと制作に取り組んでいたが、ようやくアルバムの制作を終えようとしている、と説明しています。番組側から、いつ頃できるのかと尋ねられたペリーは「それは私が私自身に聞きたい」と冗談を言い、その後に「これからの半年で終
ジャーニーにドラマーのスティーヴ・スミスが復帰 - amass
ジャーニー（Journey）にドラマーのスティーヴ・スミスが復帰。2016年5月からスタートするライヴ・ツアーの開催とともに発表されています。スティーヴの復帰は1998年の脱退以来。 バンドは ニール・ショーン（ギター） ロス・ヴァロリー（ベース） ジョナサン・ケイン（キーボード） アーネル・ピネダ（ヴォーカル） スティーヴ・スミス（ドラムス） という編成で、ドゥービー・ブラザーズ（The Doobie Brothers）とのジョイント・ツアー＜SAN FRANCISCO FEST 2016＞を2016年5月から8月にかけて行います。ツアーにはスぺシャル・ゲストとしてデイヴ・メイスンも参加します。 スティーヴ・スミスはニール・ショーンのソロ活動にも参加しており、2016年2月に行われるニール・ショーンの来日公演にもバンド・メンバーとして参加する予定です ＜SAN FRANCISCO FES
ジャーニーのニール・ショーンがソロ新曲「Tortured Souls」を無料DL配信中 - amass
ジャーニー（Journey）のギタリスト、ニール・ショーン（Neal Schon）がソロ新曲「Tortured Souls」を無料DL配信中。この曲は新ソロ・アルバム『Vortex』に収録。発売は海外で6月23日。リリース元はMascot Label Group。 本作は2枚組のインストゥメンタル・アルバムで、ジャズやクラシック音楽、ワールド・ミュージックなど、さまざまな要素を含んだ全18曲を収録。ニールはアルバムについて「私にとっての進化的アルバム」と説明し、「私は常にもっと良いプレイヤーでありたいし、音楽の境界線を広げ続けたい」ともコメントしています。 アルバムは友人と妻に捧げられた作品のようで、「Lady M」「Triumph of Love」は妻のために書かれた楽曲とのこと。「Triumph of Love」は2013年12月に行われた2人の結婚式でニールが演奏したナンバーです 以
ジャーニーのニール・ショーンがソロ新曲「El Matador」を公開 - amass
ジャーニー（Journey）のギタリスト、ニール・ショーン（Neal Schon）がソロ新曲「El Matador」を公開。試聴可。この曲は新ソロ・アルバム『Vortex』に収録。発売は海外で6月23日。リリース元はMascot Label Group。 本作は2枚組のインストゥメンタル・アルバムで、ジャズやクラシック音楽、ワールド・ミュージックなど、さまざまな要素を含んだ全18曲を収録。ニールはアルバムについて「私にとっての進化的アルバム」と説明し、「私は常にもっと良いプレイヤーでありたいし、音楽の境界線を広げ続けたい」ともコメントしています。 アルバムは友人と妻に捧げられた作品のようで、「Lady M」「Triumph of Love」は妻のために書かれた楽曲とのこと。「Triumph of Love」は2013年12月に行われた2人の結婚式でニールが演奏したナンバーです ●『Vort
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