![【Ubuntu日和】 【第1回】Ubuntuのススメ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ecc1614a25d771cfe1e88e702684c4662b6615a3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1403%2F270%2Fjammy_desktop.png)
はじめに Windows10 Anniversary Update がリリースされてはや2週間。その中の目玉機能とも言えるBash on Ubuntu on Windows (略してBash on Windows)、みなさんはもう試したでしょうか。僕は食いつきました(笑)。 なんとかいっぱいググッてとりあえず今のお気に入りの環境を作ることができたので、皆さんに「俺の環境」としてご紹介します。 用意するもの Windows 10 Anniversary Update Xming (X11 サーバーとして使うのに必要) 俺の環境の特徴 X11 を利用したアプリが使える (例えば gnuplot が手軽に使えて便利) X11 アプリのターミナルエミュレーターを利用しているため、Windows のアホみたいなレンダリングに比べればフォントが綺麗(だいじ) Windows なのにも関わらず、様々なプ
echo 0 > /proc/sys/kernel/randomize_va_space sudo apt-get install libperl-dev sudo apt-get install libgtk2.0-dev curl -Ss -L https://gist.githubusercontent.com/nanasess/f04cb2a8926c5423e47efec4327b340a/raw/05b8ae147a6a3425f516c574c8d89471f1849bc6/xselect.c.patch | patch -p1 ./configure x86_64-pc-linux-gnu --with-x-toolkit=gtk2 --with-libotf --with-m17n-flt --prefix=/usr/local/emacs make sudo make
Windows 10 Anniversary Updateが公開されたので、さっそくBash on Windowsを使ってみました。 といっても、今のところMinGW/MSYS2で間に合っているので特段利用したい用途はありませんが。 本当は、Bash on WindowsからGPUが使えたら、TensorFlowを使ってみたいのですが、今のところGPUには対応していないです。 インストール方法とか初期設定とかは検索すれば他の方々が書かれているので、ここではホームディレクトリの変更方法について書いておきます。 Bash on Windowsのホームディレクトリは、デフォルトでは、 C:\Users\USERNAME\AppData\Local\lxss\home\USERNAME になります。 How to Access Your Ubuntu Bash Files in Windows (
Ubuntuを開発するCanonicalとMicrosoftが協力し、Windows 10の上でネイティブなBashが動作する夢の技術「Bash on Ubuntu on Windows」が利用可能となりました。現在インサイダープレビュー版でのみ利用可能ですが、通常版Windows 10で利用可能になる日も近いだろうと予想されます。 今回はこのBash on Ubuntu on Windowsの使用方法および、いくつか気がついた点などを説明したいと思います。 Bash on Ubuntu on Windowsのインストール MicrosoftがWindows Command Line Tools For Developersブログにて使用方法を公開しています。この手順に従って説明を進めたいと思います。 Windowsを開発者モードに設定する: 設定 > 更新とセキュリティ > 開発者向け
うぇぶまけ/webmake WebマーケティングとWeb制作に関わる情報や、個人的な趣味の映画鑑賞・書籍の情報を書き溜めていく備忘録 Warning: preg_match(): Compilation failed: invalid range in character class at offset 4 in /home/dotlab/webmake.info/public_html/wp-content/plugins/lightbox-plus/classes/shd.class.php on line 1384 Warning: preg_match(): Compilation failed: invalid range in character class at offset 4 in /home/dotlab/webmake.info/public_html/wp-cont
Linuxを自分のPCでちょっと試してみたいが、HDDへインストールするほどではない。そうした場合、外付けのUSBメモリへLinuxをインストールする(Live USB)という手段があります。 Live USB - Wikipedia ただし、インストール自体は簡単なのですが、USBメモリが4GBより大きい場合、その全容量をLinuxから利用可能にするためには少し対策が必要です。以下、それについてまとめます。 一般的なインストール方法 USBメモリへのLinuxのインストール自体は、専用のインストーラ(Universal USB Installerなど)を使えばとても簡単です。こちらの動画(英語)が参考になると思います。 Linuxを起動後、その上でユーザが行った変更(ファイルの変更/追加など)は、同じUSBメモリ上の所定の領域(Persistent storage)へ保存されます。通常、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く