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ブックマーク / ao8l22.hatenablog.com (3)

  • 結婚1年目の振り返りと暮らしの学び - アオヤギさんたら読まずに食べた

    2020年2月29日に結婚をし、約1年間の結婚生活を過ごしました。喧嘩をしたり深刻よりの話し合いをしたりなど衝突がなかったわけではないのですが、だいたい楽しい日々だったので、のろけもかねてメモをしていこうと思います。 前提条件 ・同い年、共働き ・夫は限界労働中 ・子どもやペットなどはいない(予定も今のところない) ・家は都内1LDK 結婚してよかったなと思ったこと この人と人生のパートナーになるのか? ならないのか? という悩みがなくなった 我々は事実婚ですが、結婚前(恋人として同棲していたころ)は、「この人は自分の人生のパートナーになるのだろうか。ならないんだったら30も近いし他のパートナーを探すことを考えたほうがいいのだろうか」ということを私はいろいろ悩んでいました。「結婚したい~~」と長いこと言っていたんですが相手が「ウ~ン、ムニャムニャ…」状態だったのもあり。ただ結婚という状態に

    結婚1年目の振り返りと暮らしの学び - アオヤギさんたら読まずに食べた
  • 「アンチフェミニスト」とはいったいどんな人なのか - アオヤギさんたら読まずに食べた

    今現在、もっとも草の根的なフェミニズム/アンチフェミニズム議論(のようなもの)が盛んにおこなわれている場所はおそらくツイッターだ。Togetterには定期的にフェミニズムに関するまとめが並ぶ。 以前、知人の40代男性と「最近面白かったTogetterまとめ」についての会話をしたことがあった。仮にAさんとしよう。Aさんはこのまとめを挙げた。 togetter.com 「俺はさ、この人の言ってることがわかるんだよね。俺にとって男の同僚はライバルでしかない。男女平等になったら、ライバルの女が増えるだけだよ」 私はこう聞いてみた。 「このまとめの発言主はゲームのシナリオライターや作詞家をやっている人。こういうクリエイターや著述業って、サラリーマンの競争社会とはまた違うし、男女の差も他の業種と比べたら出にくいジャンル。副業はしてるかもしれないけど、基的にそういう中で働いている人がこういうことを言う

    「アンチフェミニスト」とはいったいどんな人なのか - アオヤギさんたら読まずに食べた
  • 「告白実行委員会」シリーズは新しい層に刺さる新しいエンターテイメントなのかもしれない - アオヤギさんたら読まずに食べた

    「好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~」を見てきました。 この映画は、「HoneyWorks」というニコ動発のグループの楽曲群をもとにした作品です。イメージとしては「カゲロウプロジェクト」に近いですね。 劇場アニメ化第1弾が「ずっと前から好きでした。」(4月公開)。次いで12月に第2弾にあたる作が公開されました。 ストーリー 中学1年生の女の子・雛は、2つ上の恋雪先輩と最悪の出会いをする。会うたびに彼が好きになっていく雛。恋雪先輩の卒業を機に、雛は恋心を自覚する。先輩を追いかけて同じ高校に進学することを決めた雛は、おさななじみの虎太朗とともに猛勉強し、入学を果たす。高校で再会した先輩は変わらず優しく、しかもイメチェンをしてかっこよくなりモテ始め……雛の恋の行方はどうなる!? 見ての通り純度100%の恋愛ものです。「今好きになる。」「三角ジェラシー」などの楽曲をもとにしてます。 見た直

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