3種カートリッジに対応! ゲームボーイがパワーアップして、復ッ活ッ!?2017.01.06 18:33 ヤマダユウス型 引っ張り出すときか、懐かしきカートリッジたちを…! ちょっと見逃せない報せが飛び込んできましたよ。米Gizmodoによると、任天堂のゲームボーイがパワーアップして復活!?するらしいです、しかも今年中に! いわく、海外のハードウェア開発会社Retro-Bitが、Super Retro Boyなるゲームボーイクローンを開発中とのこと。任天堂公式の製品というワケではないようですが、オリジナルのゲームボーイ、ゲームボーイカラー、ゲームボーイアドバンスの全てのカートリッジに対応しています。アドバンスのLRを4ボタンに置き換えたようですね。 さらに2500mAhの充電式バッテリー、最大10時間の連続稼働、傷つきにくい対衝撃性ディスプレイを完備。現代ニーズに応えつつもオリジナルに寄った
単3電池を詰め込んで、小さなモノクロ画面でどこでも任天堂のゲームを楽しめるようになった「ゲームボーイ」は、いまではレトロに思えるデザインのせいか今でもゲーム愛好家に大人気の存在です。そんなゲームボーイにシングルボードコンピューター「Raspberry Pi Zero」をぶち込んで、ゲームボーイだけでなくスーパーファミコンなどさまざまなプラットフォームのゲームタイトルをプレイできる様に改造した「Game Boy Zero」を作り上げた強者が登場しています。 Game Boy Zeroがどんなゲーム機なのかは以下のムービーを見れば一発で理解できます。 Game Boy Zero with custom SD card reader game cartridge - YouTube ゲームボーイの魔改造を披露するのはwermy氏。たった5ドル(約550円)のシングルボードコンピューター「Rasp
携帯ゲーム機の金字塔「ゲームボーイ」をHDMI接続でテレビに表示させるデバイス「HDMIBoy」を制作する海外のチームが登場、試作機を完成させその動作映像も公開されています。 この「HDMIBoy」を制作するのは、オランダ在住ゲームボーイファンのチーム。映像では『ゼルダの伝説 夢をみる島』をHDMI接続されたTVで動作させるデモが確認できます。その他にも公式のFacebookでは、NES(海外版ファミコン)のコントローラーでゲームをプレイする写真なども公開されており、今後の展開が気になるデバイスとなっています。 「HDMIBoy」は、Kickstarterのキャンペーンを2014年の11月に開始し、資金を得て製品化をすることを最終目標として掲げています。 記事提供元: Game*Spark 《Game*Spark》
ゲームボーイのポケットカメラという懐かしいアイテムで撮影したニューヨーク 2014.05.18 21:006,844 たもり 気付けば忘却の彼方に消えていた、こんなガジェットもありました。 コチラは写真家 David Friedman さんが撮影したニューヨークの街並み。2000年に撮影されたそうなんですが、それにしても随分と画素が粗いです。それもそのはず。撮影に使用したのは普通のカメラではなく、多くの人の記憶からも既に消えているであろうガジェット、ゲームボーイ(とポケットカメラ)なんですから。 ポケットカメラは短命に終わったゲームボーイ用のアクセサリで、1990年代後半に発売され、一時は世界最小のデジカメとしてギネス記録に認定されたそうです。 先見の明があったFriedmanさんは、このコレクションを誤って捨ててしまわぬように保管しておいたんですって。賢い。その他の作品は彼のブログIro
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く