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ファミコンに関するaldehydo64のブックマーク (2)

  • わずか「40KB」のファミコンゲームを作るための方法 - GIGAZINE

    任天堂が1983年に発売したファミリーコンピュータは数々の名作ゲームを生み出しましたが、これらは現在のゲームとは比べものにならないほど低画質であり、データ容量もかなり少なく抑えられています。そんなファミコン向けにゲームを製作しようと考えると、わずか40KBほどにデータを収める必要があるそうで、そのための秘訣をゲームデベロッパーのMorphcat Gamesが解説しています。 How we fit an NES game into 40 Kilobytes - YouTube 8ビット風のレトロゲームが映る画面 コントローラーから、プレイしているのは海外版ファミコンのNESであることがわかります。 そんなファミコンおよびNESは、ゲームのデータ容量が40KB程度しかありません。スマートフォンのストレージが数GBの時代に「40KB」と言われてもピンとこない人もいるかと思いますが…… MP3の音

    わずか「40KB」のファミコンゲームを作るための方法 - GIGAZINE
  • 「ファミコンの色は、当時最も安価な部材の色が赤と白だったから」の話は「ガセネタ」、名前の由来も発表

    任天堂の統合開発部アドバイザーの上村雅之氏のインタビュー記事が掲載されています。 上村雅之氏は、任天堂で「ファミリーコンピュータ」、「ディスクシステム」、「スーパーファミコン」などの設計を担当した「ファミコンの生みの親」として知られている人です。 インタビューでは、「ファミコンカラー」とも言われる、体の「赤」(えんじ)と「白」のカラーリングについて、 ファミコンのえんじ色パーツは、その素材が大量かつ安価で仕入れることができたから採用されたという噂ですが? ・・・という質問が行われていて、 上村雅之氏は、 それは間違いですね(笑)。むしろ逆で、最初に予定していた安いスチール製のボディがあまりにも脆かったので、強度の高いプラスチックに変更したくらいですから。えんじ色にした理由は、単純に社長命令だったんですよ。社長がよく巻いていたマフラーの色もあんな感じのえんじ色で、好きな色だからという理由

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