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北海道に関するaldehydo64のブックマーク (3)

  • 青函トンネル建設OBが作った第2青函トンネル「ホンキの見積書」 その内容は | 乗りものニュース

    青函トンネル建設に関わった人々が「第2青函トンネル」を構想。総工費3900億円、建設期間は最低15年と具体的な数字も上がったその計画、どのような目的、内容なのでしょうか。構想を発表した「鉄道路線強化検討会」を取材しました。 北海道新幹線を来の性能で走らせたい 2017年元日の北海道新聞で、第2青函トンネルの建設構想が報じられました。総工費は3900億円、建設期間は最低15年と具体的な数字も上がりました。 報道によると、第2青函トンネルの構想を検討した人々は大手建設会社、民間コンサルタントなどが参加した「鉄道路線強化検討会」と紹介されていました。そう聞くと、建設会社が仕事を取るために考え出した……と思われるかもしれません。しかし、正確には現役の建設会社社員などではありません。構成メンバーの多くは、現在の青函トンネルの建設にかかわった人々でした。建設会社、日鉄道建設公団、国鉄のOBとのこと

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  • 青函トンネル「貨物撤退」はなぜ封印されたか

    北海道新幹線の新青森―新函館北斗間の開業からもうじき3カ月が経つ。乗車率は低迷したままだが、これは予想の範囲内だ。大都市間を結び、大量の利用客を運ぶという新幹線来の機能が発揮されるのは2030年度の札幌延伸を待つ必要がある。 ただ、ここまで低迷しているのは、終着駅が大都市ではないからという理由だけでは説明がつかない。所要時間の長さも要因の一つである。東京―新函館北斗間の最短所要時間ですら4時間2分。新函館北斗から函館市内へはアクセス列車を利用する必要があり、さらに時間がかかる。 一般的に、航空機から新幹線に客がシフトするのは所要時間が4時間以内の区間であるとされる。人口190万人の大都市である札幌が沿線に加われば、通常、需要は一気に拡大する。しかし、現行ダイヤから想定すると東京から5時間近くかかる。これでは航空機から客を奪うなど夢物語だ。 すれ違い問題は長年指摘されてきた 時間短縮を阻む

    青函トンネル「貨物撤退」はなぜ封印されたか
  • 妖怪ウォッチ、マリオ、初音ミク、ふなっしーから錦織圭、松岡修造まで今年のさっぽろ雪まつりの雪像一挙紹介 | インサイド

    5日から開幕した第66回さっぽろ雪まつり。今年も多彩な雪像が来場者を待っています。ここではメインの大通会場で見られた雪像たちを写真で一挙に紹介。 やはりというか、今年最も目立ったのは妖怪ウォッチのキャラクターたち。レベルが高い雪像も見られました。子どもたちの人気もナンバーワンといったところ。 また、未(ひつじ)年ということで、羊をモチーフにした雪像も見られましたね。企業制作のものも、一般制作のものもどちらもレベルが高くで見応えのあるものになっています。 《土学》

    妖怪ウォッチ、マリオ、初音ミク、ふなっしーから錦織圭、松岡修造まで今年のさっぽろ雪まつりの雪像一挙紹介 | インサイド
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