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高速バスと交通に関するaldehydo64のブックマーク (2)

  • 都心のバスターミナルは統合すべきか 東京駅でも進む計画、見えてきたバスタ新宿の限界 | 乗りものニュース

    「バスタ新宿」が開業して2年半が経過しました。点在していた高速バス乗り場が統合されてわかりやすくなったと好評な一方で、1か所にまとめた課題も見えてきています。どのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか。 点在していた高速バス乗り場を1か所にまとめた「バスタ新宿」 2016年4月、新宿駅の直上に「新宿高速バスターミナル」(タクシー乗降場などを含む通称「バスタ新宿」)が開業してから、まもなく2年半が経過します。同駅周辺の高速バス停留所が原則として1か所に統合されたうえ、鉄道駅に直結した立地で乗客に好評です。メディアでも多くとり上げられ、高速バスの認知向上にも寄与しています。 いま、東京駅、名古屋駅、三ノ宮駅(神戸市)などでも新しいバスターミナル(以下、BT)の計画が進んでいますが、一方でその先駆けである「バスタ新宿」では、統合ターミナルゆえの「限界」も見えてきています。BTの新設と統合に

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  • 軽井沢バス転落事故 大惨事招いた自公政権の「規制緩和」 | 日刊ゲンダイDIGITAL

    長野・軽井沢町の碓氷バイパスで、スキー客を乗せたバスが崖下に転落し、運転手2人を含む14人が死亡、26人が重軽傷を負った事故。長野県警は15日から、自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で捜査を開始。バスを運行した「イーエスピー」(東京・羽村市)と旅行会社「キースツアー」(東京・渋谷区)を家宅捜索した。事故原因の格究明はこれからだが、今回の事故で、“最大のナゾ”は意味不明な「ルート変更」だろう。 行程表では、上信越道の松井田妙義ICから高速に乗り、佐久ICで降りて目的地まで行く予定だった。ところが、バスは高速を使わず、松井田妙義ICから約20キロ離れた一般道の碓氷バイパスで事故に遭った。バイパスはカーブが50カ所近くあり、片勾配の多い道路だ。スピードが出やすく、ほぼ直線で運転しやすい高速道と比べて危険度が高いのは言うまでもない。「安全で早く到着」するには高速道を使うべきなのに、一般

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