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2017年8月30日のブックマーク (2件)

  • 数式入力モードを知らなかった「理系学生のパワポ」が芸術的 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ある理系学生の苦労がうかがえるスライドショーが話題になっています。 数式挿入モードを知らず近畿地方の大学院で音響学を研究するやまかつ!さん(@kyama0321)が4月24日、Twitterに投稿したパソコン画面の写真が、5000以上リツイートされています。 パワポの数式挿入モードを知らないで数式を記述した後輩すごい(承諾済み) pic.twitter.com/DQKyC1bDJw — やまかつ!(しゅうかつ!) (@kyama0321) 2017年4月24日 画面では、スライドショー作成ソフトのパワーポイント(通称:パワポ)で、フーリエ級数といった数式を表示。 しかし、大学4年生という後輩学生は、記号ごとに文字を入力する場所(オブジェクト)を新たに作成し、1つずつ丁寧に配置する方法で記述しました。 オブジェクトの区切りを示す四角形マークが、地道な作業過程を物語ります。もはや芸術の域に達し

    数式入力モードを知らなかった「理系学生のパワポ」が芸術的 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 現代社会を風刺したシュールなイラスト集

    ポーランド出身のアーティスト、パヴェル・クチンスキは現代社会が抱える差別や貧困などの問題のほか、戦争、ネットをテーマにした風刺画を生み出し、数多くの賞を受賞している。 彼が鋭い視点で淡々と描いたイラストは、さまざまなメディアからもとりあげられている。その一部が海外サイトにて公開されていた。 パヴェル・クチンスキ(1976-)は、ポーランドのシュチェチン市生まれで、同国ポズナン市の美術大学を卒業し、2004年から風刺イラストを描き始めたそうだ。 1. この画像を大きなサイズで見る 2. この画像を大きなサイズで見る 3. この画像を大きなサイズで見る 4. この画像を大きなサイズで見る 5. この画像を大きなサイズで見る 6. この画像を大きなサイズで見る 7. この画像を大きなサイズで見る 8. この画像を大きなサイズで見る 9. この画像を大きなサイズで見る 10. この画像を大きなサイ

    現代社会を風刺したシュールなイラスト集