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CSRに関するaldehydo64のブックマーク (2)

  • シェルが1991年に制作した温暖化の注意喚起ドキュメンタリー映画が発掘されブーメランを食らう

    By FraserElliot ヨーロッパ最大のエネルギーグループ企業であるロイヤル・ダッチ・シェルが、1991年に気候変動による温暖化の危険性について警告するドキュメンタリー映画「Climate of Concern」を制作していたことが判明しました。このドキュメンタリー映画では気候変動が進むことにより近い将来に何が起こるのかが描かれているのですが、現在のシェルの動向とは異なる内容になっており、イギリスの新聞・The Guardianから批判を受けています。 Shell made a film about climate change in 1991 (then neglected to heed its own warning) https://thecorrespondent.com/6285/shell-made-a-film-about-climate-change-in-199

    シェルが1991年に制作した温暖化の注意喚起ドキュメンタリー映画が発掘されブーメランを食らう
  • エクソンら石油会社は温暖化のことを40年前から知っていた

    もはや誰がなんと言っても地球温まってると思う今日このごろ。 いまだに地球温暖化に懐疑論が多いのは、石油世界最大手のエクソンが化石燃料で気候変動が起こることを40年前に知っておきながら証拠隠滅に走って、ネガキャンに莫大な予算をばら撒いてきたためだという話が、インサイドクライメットに載っていました。この昨年9月のスクープを受け、11月にはNY州検事総長が捜査に乗り出しています。 年末の続報では、同社に限らずアメリカ石油協会(API)加盟の国際石油資はどこも、1970年代から1980年代はじめの段階ですでに二酸化炭素が地球温暖化につながることを知っていた、という事実も明らかになっていて、やっぱりな~と。 知っているも何も、APIでは1979年から1983年にかけて気候変動対策部を設置していたそうなんですね。メンバーはエクソン、モービル、アモコ、フィリップス、テキサコ、シェル、スノコ、ソハイオ

    エクソンら石油会社は温暖化のことを40年前から知っていた
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