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人生に関するalembertのブックマーク (3)

  • インキュベイトファンド 代表パートナーのブログ(本間真彦): 人間には無限の可能性がある。しかしたった一つしか選べない

    インキュベイトファンド 代表パートナーのブログ(間真彦) 『アジアから世界展開できるベンチャーを作るプラットフォームを作りたい』 ~会社の創業・設立期(シードステージ、アーリーステージ)に特化したベンチャーキャピタル(VC)運営しています~ 先日テレビをつけたら、一風堂の社長が取り上げられていた。その中で彼が言っていた言葉である。一風堂は学生時代より大好きなラーメン屋さんの一つであり、早稲田の一風堂の裏に住んでいたこともある。 「人間には無限の可能性がある。しかしたった一つしか選べない」。これは、彼が若い社員に向けて言った言葉のようだ。 「人の可能性は無限にある」。それはよく言われることであるし、そうなんだろうと思う。 しかし、それ自体は人に指針を与えない。その後の「一つを選ぶこと」ことが難しい。多くの人にとって、そちらが重要である。 会社をスタートしたばかりの若い起業家と話をすると、一

  • 「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語

    「つい婚」――「Twitter」で知り合い、今年3月29日に入籍したカップルがいる。 恋は、「文字列にほれて」始まった。 夫はchank(ちゃんく、33)さん、はchanm(ちゃんみつ、32)さん。東京と長野という離れた場所に住んでいた。会話は、Twitterや「Skype」のテキストチャットが中心だった。付き合い始めたのは昨年9月。その2カ月後には、chankさんがSkypeで結婚を申し込んだ。chanmさんは「じゃ、そういう方向で」とOKの返事をしたという。 プロポーズの言葉は何だったのだろうか。2人とも「覚えていない」と笑って話す。「Skypeのログを調べれば、分かるかもしれないけれど……」(chankさん) アカウント名が似ていたから chankさんは都内に住むゲーム開発者で、3年前に友人と設立した会社で働いている。アニメも好きだ。ネットには「1日中へばりついている」(chank

    「文字列にほれた」――2人の“Twitter婚”物語
  • 「Twitterがなかったら、きっと閉鎖してた」 “つぶやき”からサイト譲渡先見つかる

    「ideamiを10万で買ってくれる人募集中」――Twitterに何気なく書いたつぶやきがきっかけで、アイデア共有サイト「ideami」は、閉鎖をまぬがれた。 ideamiは、Web開発者の古川健介さんが作ったサイト。譲渡か閉鎖を考えていた時に何気なく、Twitterの自分のアカウント(@kensuu)で、冒頭のようにつぶやいた。 このつぶやきを、フォローしていたWeb開発会社・ミクルのリツさん(@ikasuzee)が見つけ、「買いたいです」とTwitter上で返信した。 何気ないつぶやきに対して、名の知れたネット企業スタッフから返信があったことに「驚いた」と古川さんは話す。古川さんとリツさんは面識がなく、Twitter上の交流が“初対面”。その後メールなどでやりとりをし、譲渡が決まったという。 「Twitterがなければ、ideamiは閉鎖していたと思う。小さいサイトだし」――気軽につぶ

    「Twitterがなかったら、きっと閉鎖してた」 “つぶやき”からサイト譲渡先見つかる
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