Emacs好きが集まって,拡張方法や使い方を紹介し合ったり,FPS on Emacsで遊んだり,今後のEmacsの発展を話し合ったりする勉強会です.
24日、Yokohama.vim #1へ行ってきました。 Yokohama.vim #1 を開催しました - Guyon Diary 意外なことに、これが勉強会初参加です。 しかも、自分のフィールドであるEmacsやRubyではなくて、アウェイなVimの勉強会。 いろいろ事故ってしまい、遅刻してしまいました。本当にごめんなさい。 それにしても、みんなノートパソコンを持ってきていて、僕は持っていないので肩身が狭かったです。 そのうち安価なネットブックを手に入れたいところです。 感想はみんな書いているし、多忙なので、僕はやや短めで(笑) テーブルシャッフルVimLevelにあわせてテーブルシャッフルを行いました。 VimLevelの順番に後ろにみんなが並ぶのです。 こーゆーのは初体験で意外におもしろかったです。 高レベルの人はとても少なく、初心者・初級者が多かったです。 僕はhjklとかiax
表題のようなことを実は2007年のやつの後くらいから思ってて、今年はほとんど確信に近くなっている。Ruby会議2009最終日にうっかり角谷さんの電波(自称)を浴びてしまったせいで、当日は「あー、俺より角谷さんのほうがちゃんと考えてて、でも逃げてないんだなあ」とか思った。思ったが、一日たって冷静に考えてみたら、やっぱ逃げてもいいと思うよ。なので当初考えていたとおりに書くことにする。 (1) おまえらの仕事は品質過剰です。 Ruby会議は世間のカンファレンスの相場から考えると、クオリティに比して参加費が異常に安い。クオリティの高さに関しては素晴らしいとは思うが、それの費用は安すぎだと思う。 なぜRuby会議はあのクオリティで開催できるのか、一回きちんと考察してみるべきだ。俺には参加費の代わりにおまえらのモチベーションを削ぎ落としながら燃料にしてオペレーション回してるようにしか見えない。横から見
プログラマ向けの勉強会、読書会、特定の言語の勉強会などを行っています。 参加者、協力者募集中(登録ページ) 連絡はどなたでも参加できるメーリングリストにて行っています。
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