今日はいつもと少し視点を変えて、自分のコンテンツをパクったサイトがあった場合に、そのサイトが検索エンジンで表示されないようにする手順を紹介します。しかも、グーグル公式の方法で、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)に基づく正式な方法です。 サイトのコンテンツがパクられた!世の中には、他人の著作物を盗用することに一切の罪の意識をもたない人も多数います。そのため、あなたのサイトのコンテンツを(自動的にまたは手動で)コピーして別のサイトを作り人がいないとは限りません。特に、あなたのサイトが人気を集めていて、RSSフィードを提供していればなおさらです。 そして、場合によってはあなたのサイトのコンテンツを盗用した悪質なサイトが、検索エンジンであなたのサイトよりも上位に表示されてしまう場合もあるでしょう。 最近のグーグルは重複コンテンツの扱いがうまくなっており、同じコンテンツが複数の場所で掲載されてい
高校の英語の授業で、教師からライスのRとLを間違うと外国のレストランでご飯(rice)ではなくで、シラミ(lice)が出されることになるぞ、と威かされたことがある。 そんなことは、どう考えても現実にはありえないことであり、これは英語教師によるデタラメな脅迫だと感じ、それ以来、英語が嫌いになった。できもしないRとLの区別を一生懸命に練習するよりもシラミを出すような外国人の教養を疑った方が早いと思った。 それにしても、西洋人は勘が鈍い。おかげで英語には随分、苦労させられた。今の学生たちと違って大学で初めて外人による英会話の授業を受けたのだが、一週間何をして過ごしたか、英語で答えなければならず、少しだけ話すと、直ぐに英語が続かなくなる。大体、当時は明るい青春なんかなくて話すことなどなかったのだ。それで黙っていると、敵はず−っと話の続きを待っている。「話せないのだ」と分かってくれない。 沈黙の時間
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