2018年2月21日のブックマーク (2件)

  • 「だいすけ君の歌つまらないね」 おにいさん転機は震災:朝日新聞デジタル

    横山だいすけさん 朗らかにハキハキしゃべり、よく笑う。「うたのおにいさん」そのままだ。昨春にNHKの「おかあさんといっしょ」を卒業し、民放やミュージカルへ活動を広げる。ぶれないのは「子どもと歌いたい」という原点だ。 昔から歌と子どもが大好き。高校2年のとき、たまたま「おかあさんといっしょ」を見て、将来の夢が定まった。NHKに電話をかけて、おにいさんになる方法を尋ねた。 先代のおにいさんが劇団四季の出身と知り、国立音楽大学の音楽学部を卒業すると四季に飛び込んだ。「ライオンキング」で役もついたが、「高校生からの夢が心の真ん中にあった」。2年間学べるだけ学び、おにいさんのオーディションを機に退団した。 2008年、念願のおにいさんになった。歌う喜びも、小さな「おともだち」との触れ合いも思い描いた通りだったが、歌唱の先生に「だいすけ君の歌、つまらないね」と見透かされた。子どもも歌える歌は、詞もメロ

    「だいすけ君の歌つまらないね」 おにいさん転機は震災:朝日新聞デジタル
    algalga
    algalga 2018/02/21
    この先生は福田和禾子さんかな?突然亡くなって、当時のうたのお兄さんお姉さん(だいたく)は、本当に困惑したことだろう。
  • カーリング競技の競技性以外の魅力

    選手の顔が見える大抵の冬種目はヘルメットやゴーグル、タイツ等が必須のため、選手の顔と名前を一致させるのが難しい。 カーリングは顔周りに余計な装備がない上、一投ごとに正面アングルで放送されるため顔がよく分かる。 試合回数が多く、一試合が長い冬種目の中でも屈指の露出量であり、個人種目が競技・採点合わせて数分で露出終了のところ、一試合3時間程度を最低9試合は放送される。 これだけ見ているとルールもわかるし愛着も沸く。 選手の声が聞こえるピンマイクがついているおかげで試合中の声掛けがよく聞こえる。キャラクターがわかるし、試合の緊迫感も伝わる。 敵側の声も、言語は不明でも焦っているのか落ち着いているのかくらいは分かるので問題ない。 自然の影響がない今回は特にだけど、風や天気など自然の影響がないため、選手の実力が勝敗に直結する。公平性への安心感がある。 ジャンプ競技のように風向きがしょっちゅう変わって

    カーリング競技の競技性以外の魅力
    algalga
    algalga 2018/02/21
    カーリングはボーリング行く感覚で出来るように、全国にもっと施設を増やしてほしい。/ カーリング中継はストーン離した後にストーンを追わずにそのまま選手の顔を写すカメラワークが天才。