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カルトと差別に関するalharascholarのブックマーク (2)

  • 運動会の“リレー、徒競走”は差別、“回れ右”は軍国主義…広島の人権教育 : 痛いニュース(ノ∀`)

    運動会の“リレー、徒競走”は差別、“回れ右”は軍国主義…広島の人権教育 1 名前:通販さん@賛成です 投稿日:2007/04/11(水) 07:10:59 ID:B/YGThHB0 ?PLT ■罷り通る“悪平等” 人権は、どんな状況下でもどんな人に対しても、断固 として守るべき最重要の価値観である。思想、信条も、 政治観も、言論表現の自由も、立場によって制限されて はならない。しかし、現実はどうか。人権の実現を目指 しつつかえって人権を損ねている事例が目につく。やや特殊な例かもしれないが、「人権教育」で知られ る広島県をみてみよう。 (略) 「人権教育の柱は、“差別・選別をしない”です。結果として先生はいつも生徒と同じ目の高さにいなければならない。ですから、普通にあるような授業の始め方“起立、礼”さえもありません。“はい、静かにして”“席について”と何となく始まり“ここまで”と何となく終わ

    運動会の“リレー、徒競走”は差別、“回れ右”は軍国主義…広島の人権教育 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • http://www.shinchosha.co.jp/books/html/127221.html

    第17章 人権を弄ぶ人権派の罪 日はパラドックスに満ちた国だ。特に人権という鏡 で日の姿をみるとき、そこには歪んだ姿がある。人権 擁護の努力が、なぜか人権を、狭い道へと追いこんでい く。人権を追い求めるほど、人権から遠ざかる。奇妙な 逆転の構造がみえてくる。 人権という絶対善の旗があるだけに批判しにくいそん な活動の矛盾に、私はふとした事から触れることになっ た。その体験から語りたい。 北海道の新聞記者から突然、ファックスが入ったのは、 九七年五月十六日だった。 「映画『戦士の刻印』のパンフレットの櫻井さんの推薦 の言葉が、黒く塗られる“事件”が札幌で起きました。 言論の自由の観点から取材をしています」との内容だ。 質問状には、私の慰安婦発言を理由に、(映画の)主催 者が黒く塗ったと説明されており、送られてきたパンフ レットをみると、成る程、私の文章は

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