蒟蒻畑がぁ・・・・ TOP絵募集中! 力作待ってます! このブログについて 新着情報 最新の記事 「ニフニフ動画」サービス終了のお知らせ (10/12) 【速報】三浦容疑者死亡 (10/11) ノーベル化学賞を日本人が受賞 (10/08) ノーベル物理学賞・日本人受賞キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! (10/07) B-CAS事実上の廃止へ *ただし地デジのみ BS用にB-CASは残る。 (10/07) 【NYSE】 ダウ10000割れキタ━━(゚∀゚)━━ッ!! (10/06) 背に腹はかえられない!? 日本テレビが創価学会からCM解禁!? ついにCMで宗教戦争勃発か? (10/05) 日本人がイグノーベル賞を受賞! (10/03) 【速報】中山元国交相が政界引退 (10/03) 大量の漫画を捨てろと言われ、2ちゃんねるに両親殺害依頼を書き込んだ無
「えた・ひにん前へ」と中学生が給食中に差別発言…長野 1 名前:依頼@251 投稿日:2007/06/19(火) 20:06:36 ID:zZDOi9W70 ?DIA 「えた・ひにん前へ」と、佐久市中込中学校1学年のクラスで差別発言があり、報告を受けた佐久市協議会が、中込中学校、佐久市教育委員会と連携をとって、小学校もふくめた学校人権同和教育の総括を求め、とりくみをすすめている。 この差別発言事件は、06年12月5日、佐久市中込中学校1学年のクラスで、コの字型の席で給食を食べていたさい(席をたって友だちと話をしていたA生徒がコの字型の席の真ん中に立つことがあった。周りの生徒の1人が「被告人のようだね」とつぶやき、さらに他の生徒がA生徒にたいして「裁判長」といった。 その後「ごちそうさま」をしていないにもかかわらずA生徒が食器を片づけようとしたため、「まだごちそうさまをしていない」と担任教師
運動会の“リレー、徒競走”は差別、“回れ右”は軍国主義…広島の人権教育 1 名前:通販さん@賛成です 投稿日:2007/04/11(水) 07:10:59 ID:B/YGThHB0 ?PLT ■罷り通る“悪平等” 人権は、どんな状況下でもどんな人に対しても、断固 として守るべき最重要の価値観である。思想、信条も、 政治観も、言論表現の自由も、立場によって制限されて はならない。しかし、現実はどうか。人権の実現を目指 しつつかえって人権を損ねている事例が目につく。やや特殊な例かもしれないが、「人権教育」で知られ る広島県をみてみよう。 (略) 「人権教育の柱は、“差別・選別をしない”です。結果として先生はいつも生徒と同じ目の高さにいなければならない。ですから、普通にあるような授業の始め方“起立、礼”さえもありません。“はい、静かにして”“席について”と何となく始まり“ここまで”と何となく終わ
第17章 人権を弄ぶ人権派の罪 日本はパラドックスに満ちた国だ。特に人権という鏡 で日本の姿をみるとき、そこには歪んだ姿がある。人権 擁護の努力が、なぜか人権を、狭い道へと追いこんでい く。人権を追い求めるほど、人権から遠ざかる。奇妙な 逆転の構造がみえてくる。 人権という絶対善の旗があるだけに批判しにくいそん な活動の矛盾に、私はふとした事から触れることになっ た。その体験から語りたい。 北海道の新聞記者から突然、ファックスが入ったのは、 九七年五月十六日だった。 「映画『戦士の刻印』のパンフレットの櫻井さんの推薦 の言葉が、黒く塗られる“事件”が札幌で起きました。 言論の自由の観点から取材をしています」との内容だ。 質問状には、私の慰安婦発言を理由に、(映画の)主催 者が黒く塗ったと説明されており、送られてきたパンフ レットをみると、成る程、私の文章は
いつから日本はこんなに品のない、みにくい国になったのか :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1:守礼之民φ ★ 2006/12/12(火) 01:05:08 0 総聯東京都本部や兵庫県商工会に対する強制捜索など、日本当局が相次いで総聯と在日朝鮮人に対する不当な政治弾圧を加える中、日本の各団体や人士らがこれに反対する声明、談話を発表している。 日本朝鮮学術教育交流協会は4日、「日本政府、警察、公安は反朝鮮策動、在日朝鮮人への政治的弾圧をやめよ」というタイトルの声明を発表した。 また、日朝文化交流協会の清水潤事務局長(朝鮮の自主的平和統一支持日本委員会・代表委員)は、「総聯組織と在日同胞に対する日本当局の不当な強制捜索と弾圧を断罪糾弾する神奈川同胞集会」(6日)で連帯のあいさつを行い、みなさんは自信と誇りをもってこの難局を乗り越えて行けるとエールを送った。
「猫の死骸を放り込む」、「“精神的”に攻める、“家族”を攻める」・・・同和団体代表理事らの脅しの手口を検察が明らかに 1 名前:四苦八苦φ ★ 投稿日:2006/11/20(月) 19:53:37 ID:???0 京都の同和団体の代表理事らによる強要未遂事件の初公判で、検察側は脅しの手口を明らかにしました。 起訴状などによりますと、『崇仁協議会』の代表理事、中口寛継被告(66)ら2人は去年、電気通信工事会社『日本電通』の京都支店長らに「差別発言をする警備会社をいつまで使ってるんや」と脅し、知人の暴力団組長の警備会社と契約するよう迫りました。 初公判で中口被告らは「正当と思ってやったが、行き過ぎがあったら反省します」と起訴事実を大筋で認めました。 検察側は冒頭陳述で、要求を拒絶されると中口被告は「偉いさんの家に猫の死がいを放り込んだら態度が一変した。 個人的に攻めるには“精神的”に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く