1 名前: パート(神奈川県)[sage] 投稿日:2007/12/12(水) 19:05:40.60 ID:UbkrUMMX0 平成19年11月27日に小平市議会本会議において全会一致で採択された請願第5号(掛け金を払ってこなかった在日韓国・朝鮮人の無年金者を主な対象とする定住外国人無年金者の救済を求める請願)について、在特会では在日特権の誕生を阻止すべく断固として抗議の声をあげてまいりました。採択当日の27日には、会長桜井をはじめ呼びかけに応じた25名ほどの皆さまが集まり、小平市役所前で採択反対の抗議活動を行うとともに、市役所前を通り過ぎる市民の皆さまへこの問題に関しての広報ビラ(在特会新聞など)を配布させていただいております。有志の方により撮影されたこのときの動画や桜井が運営する個人サイトのコンテンツ「ネットラジオ不思議の国の韓国」での小平市民へ向けたメッセージが、ユーチュー
1 名前: ご意見番(神奈川県)[] 投稿日:2007/11/13(火) 05:04:25 ID:sXTXnbqO ★伊賀市、昨年度までの「在日」の減免認める 市県民税を半額に 三重県伊賀市が数十年前から市内の一部の在日韓国人や在日朝鮮人を対象に市県民税を減額していた措置について市は12日、「昨年度まで市県民税を半額にしていた」と認めた。同県内では桑名市で本年度も同様の減免措置を講じていることが判明。四日市市に合併前の旧楠町でも減免していたことが分かった。 伊賀市の減額措置は、昭和30年代から40年代にかけ、当時の上野市(現伊賀市)が、地元の在日本大韓民国民団(民団)や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)との交渉を経て開始。市長が特例で認めたという。当時は納付しない人も多く、半額でも徴収したい、と始めたらしい。 35年ほど前は算定額を低くしていたり減額率が細分化していたりと方式は一定で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く