朝鮮人による玄界灘殺人事件「第18光洋丸」 平成15年7月2日玄界灘で鳥取県の巻き網漁船「第18光洋丸」に、南朝鮮の興亜海運社船主コンテナ船「フンア・ジュピター」が衝突し、沈没した漁船の乗組員1人が死亡、6人が行方不明になりました。コンテナ船の航海当直責任者で2等航海士の尹国大容疑者(21)を業務上過失往来危険と業務上過失致死の疑いで逮捕したそうですが、この南朝鮮人は「光洋丸など数隻の船がいるのは確認していた。直前には衝突回避も試みた」「衝突の30分ほど前から肉眼とレーダーで確認したが、イカ釣り船や底引き網漁船だと思った。漁船側が衝突を回避できると思った」などと供述。操業中に急な方向転換や移動がしにくい巻き網船団だとは思わなかった、との認識を示し容疑を否認ているそうですが、衝突する約3キロ前から、光洋丸や僚船など6隻が汽笛を鳴らし、ライトを点滅させるなどの合図をしたが、コンテナ船はコース