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抽象化と技術文書に関するalign_centreのブックマーク (3)

  • お客様から信頼される人材になる(後編):「指名」されるエンジニアへの道:エンジニアライフ

    前回は「お客様から信頼される人材」となるための3つのステップと第1段階で必要となる要素について考えてみました。後編となる今回は第2段階、第3段階で目指すべき目標と必要となる要素ついて考えてみたいと思います。 ■専門スキルを活かすためには、顧客視点と表現力が必要不可欠 第2段階では、専門スキル・知識を活用するための顧客視点や表現力を身に付けていきます。この段階では「相手との関係を意識した適切なコミュニケーション」、「お客様視点で物事を考えることができる」、「ITの事を分かりやすく伝える能力」の3つの要素を習得していきます。 コンサルタントして仕事をしていく中でわたしが感じたのは、伝えたい内容をお客様の視点やITリテラシーを考慮した上で整理をして提供することができなければ、お客様に当の意味での付加価値は提供できないということでした。 IT人材に限らず、専門家が専門領域のことでお客様に真の付加

    お客様から信頼される人材になる(後編):「指名」されるエンジニアへの道:エンジニアライフ
  • データフロー図はフローチャートの夢を見るか - Javaの日々

    データフロー図というのがある。フローチャートと似ているが異なり、処理だけではなくデータと処理の流れをセットで図示できる。 以下は試しに作成してみたデータフロー図の例だ。 個人的にはとても分かりやすいと感じている。 しかし設計書でもこのような図を見たことが無い。なぜだろうか。たぶんたまたまそのような現場だったのだろう。 この図のいいところはマクロ的な視点もミクロ的な視点も同様の記述法で記述できるという点だ。図の例はマクロ的な視点だが、ミクロ的な視点とはオブジェクトの操作を図示することになる。 不思議なことに、このデータフロー図はUMLに取り込まれていない。Wikiによるとアクティビティ図に取り込まれたというのだが、アクティビティ図をみるとそれはフローチャートのように見える。 私が無意識的に求めていたのはデータフロー図なのかもと感じた。新人時代にこのような図があればどれだけ理解が進んだことだろ

    データフロー図はフローチャートの夢を見るか - Javaの日々
  • データフロー図 (DFD) の概要

    by Scott W. Ambler, Copyright 2003 データフロー図は1970年代後半に提案され、構造化分析と設計(Gane and Sarson 1979)において普及しました。DFDでは、外部エンティティからシステムへのデータの流れ、プロセスからプロセスへのデータの流れ方、そしてその論理ストレージを表します。図1は、GaneとSarsonの記法によるDFDの例です。シンボルは4つしか出てきません。 四角形は外部エンティティを表します。これはデータの移動元または移動先になります。 角の丸い四角形はプロセスを表します。プロセスは、入力としてデータを受け取り、何かを行なって、それを出力します。 矢印は データの流れを表します。電子データでも物理的なものでもかまいません。 右端の開いた長方形はデータストアを表します。データベースやXMLファイルといった電子的なものも、ファイルキ

    データフロー図 (DFD) の概要
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