IPA 独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンターによるセキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編
ウイルスから個人情報や機密情報を守るため、USBメモリ自動実行機能を無効にしましょう 掲載日 2009年12月21日 >> ENGLISH IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、一般利用者のPCで使われているWindowsのセキュリティ設定項目を簡単な操作で確認できる「MyJVN(マイジェイブイエヌ)セキュリティ設定チェッカ」を開発し、2009年12月21日(月)から公開しました。 (URL: http://jvndb.jvn.jp/apis/myjvn/ ) 最近、USB メモリの自動実行機能(オートラン機能)を悪用し、感染を拡大するウイルスが増加しています。自動実行機能とは、USB メモリをPCに接続した際にUSB メモリ内のファイルを自動的に開くWindows の機能のことです。「2008年 国内における情報セキュリティ事象被害状況調査」(*1)では、2008
情報セキュリティ対策ベンチマークをご利用いただきまして、ありがとうございます。 ベンチマーク診断サイトは、「情報セキュリティ対策支援サイト」の1サービスとして、2020年5月28日に刷新版を公開いたしました。以下のWebサイトよりお進み下さい。 ●「情報セキュリティ診断サイト」 なお刷新版では、ご利用のログインIDで最初にログインを行った際、 新しいログインIDとパスワード再発行の操作を行う画面が表示されますので、お手数をお掛けいたしますが、 再発行の手続きをお願いいたします。詳細は以下の利用マニュアルの24ページをご確認下さい。 ●「情報セキュリティ対策支援サイト利用マニュアル」(PDF 6.43MB) 最新版(Ver.5.1)「診断データ統計情報」は「情報セキュリティ診断サイト」で公開しております。 (2022年3月22日)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く