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TipsとMac OS Xに関するalign_centreのブックマーク (7)

  • インターネットを過激に加速するアプリdolipoの種明かし− @IT

    Webブラウジングでのクライアントのレスポンスを向上するプロキシソフト「dolipo」。使い方とともに、高速化の仕組みを解説する 少しでもネットワークを高速化したいヨーロッパ圏から学ぶ こんにちは、dolipoを開発したdrikinです。dolipoの着眼点は、ネットワークの技術的な側面だけでなく、Webアプリケーションの開発時に悩むネットワーク速度の問題に対しても、面白いアプローチになっています。 僕のこの技術との出合いは偶然でした。dolipoの元となったPolipoのプログラムを発見したときその効果に感動し、何とかこの素晴らしさをより簡単にもっと多くの人に伝えたいと思いdolipoを作りました。 日では、光ファイバなどの高速回線の普及度が高く、サービスの品質も高いため、ネットワークサービスを開発する際にも、ネットワークのスピード自体はほとんど問題ではありません。いかにクライアントや

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  • MagicMouseの慣性スクロールをLeopardでも有効に @ temverCLBlog

    Enable Magic Mouse Momentum Scrolling in Leopard 上記のページでSnowLeopardだけでなくLeopardでもマジックマウスの慣性スクロールを有効にする方法が載っていました。 もちろん、アップルが何かしらの理由があってLeopardでは無効にしてきた機能を有効にするものなので、もちろん何が起きるか分かりませんし、あくまで自己責任ですね。バックアップは忘れずに! では、入力すべきコマンドを以下に。ターミナルを開いてやってください。 defaults write com.apple.driver.AppleBluetoothMultitouch.mouse MouseMomentumScroll -bool true 無効に戻したくなったら最後の「true」のところを「false」にするだけです。 もちろんコマンドをコピペしたらエンターを押

  • 壁紙カレンダーを順に切り換えるAppleScript - ザリガニが見ていた...。

    三階ラボさんの壁紙カレンダーが素敵で、使わせてもらっている。 カレンダーなので、翌月にしたり、前月に戻したりという欲求がたまにある。デスクトップピクチャを変更するには、右クリックして、デスクトップのバックグラウンドを変更...、好みの月のカレンダー画像を選択することになる。しかし、この手順が結構面倒くさい...。素早く、1動作で済ませたいものだ、と感じて、お決まりのAppleScriptを作ってみた。 翌月にするスクリプト tell application "Finder" set pic_dir to (desktop picture as alias)'s folder as text set pic_name to (desktop picture as alias)'s name as text --calendar-1003-1280x800-dark.png set pic_n

    壁紙カレンダーを順に切り換えるAppleScript - ザリガニが見ていた...。
  • Exif情報を削除するサービスメニューにする - ザリガニが見ていた...。

    前回の日記で、画像のexif情報を操作するexiftoolコマンドを覚えた。それにしてもexiftoolコマンドはかなり多機能で、オプションの設定次第で相当高度な機能も引き出せそう。まだ全然使いこなせてはいないが、少しずつ使い方が分かってきた。しかし、GUI操作が基の自分にとって、せっかく覚えたオプション指定もいずれ忘れてしまいそう...。たぶん、毎回オプションを調べ直して使う羽目になる。そうならないように、よく使いそうな機能に絞り込んで、サービスメニューに登録しておくことにした。 exiftoolコマンドの使い方を探る サービスメニューに登録する前に、もう少し便利に使えそうなオプション指定を調べてみた。 exiftool Application Documentation すべてのExif情報を削除する。 元ファイル~/Desktop/IMG_0439.JPGは、~/Desktop/I

    Exif情報を削除するサービスメニューにする - ザリガニが見ていた...。
  • VMware Fusionを別のスペースで起動させたい!

    年末にVMware Fusion+WindowsXPをインストールしました。この環境でWindowsを使用する時は、「ユニティ」ではなく「フルスクリーン」を使っています。そうなると、Spaces#1はMac、Spaces#2はWindowsと別のスペースで使いたくなりますよね、もちろん自動的に! という訳で、アプリケーションを起動する時に、自動的に他のSpacesで起動することができないか、調べてみました。すると、ちゃんと「Macハンドブック」に書いてありました。ハンドブックを読めば分かると思いますが、折角なので図入りでまとめてみます。 「システム環境設定」→「ExposeとSpaces」→「Spaces」を選択する中段左「+」を押して、アプリケーションを選択する中段右「▲▼」から、起動させたいSpacesの番号を指定する これだけです。 例えば今回の設定では、VMwareはSpaces#

    VMware Fusionを別のスペースで起動させたい!
  • ルールで賢く仕事するMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。

    既に、GrowlMailの最新版をインストールして、メールを受信すれば、お知らせしてくれる環境になって満足満足。...なのだけど、試行錯誤している間は、いざとなったら最後の手段、AppleScriptで何とかしようと考えていて、その方法も探っていた。 Mail.appのルールで駆動するサンプル 以下は、AppleScriptが提供するサンプル(不要なコードは削除した) using terms from application "Mail" on perform mail action with messages theMessages for rule theRule tell application "Mail" repeat with eachMessage in theMessages set theSubject to subject of eachMessage set theR

    ルールで賢く仕事するMacBookにしておく - ザリガニが見ていた...。
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