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2009年1月30日のブックマーク (2件)

  • 祖父母と養子縁組で悩んでいます。

    苗字を変えるか変えないべきかで悩んでいます。 私は二十歳で学生です。美大に通っています。 将来については今はまだ具体的に目標が定められない状態ですが、やりたいこともやれていて毎日充実しています。 先日 成人式を迎え、母とお酒を楽しく飲んでいたときに、 苗字を変え、戸籍上母親の両親の養子になってほしい、と母から言われました。 私が中学生のときから再三言われていたことですが、なかなか決められずこの年齢まで引きずっていました。 変える理由としては 「母親の家系を継ぐ者がおらず、家を絶やしたくないため」ということですが 少し私にも把握しきれいてない問題があるようです。 もともと母には弟がいて、弟が家を継ぐはずでした。 しかし弟は何らかの理由で自殺、享年19歳だったと聞いています。 この話を聞いたのは3年前、私が高校2年の時でした。それまで母は一人っ子だと聞かされていました。 弟が他界したのち、母は

    祖父母と養子縁組で悩んでいます。
    aliliput
    aliliput 2009/01/30
    とりあえず色々と怪しすぎる。怖いかもしれないがしっかり事情を聞いた方がいい。
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】女性管理職への危惧:日経ビジネスオンライン

    乱暴なくくりで反発を買うことを承知で“女性管理職”について書きたい。 女性の台頭で社長はじめ管理職の女性と出会う機会が増えた。だが、私は彼女たちと接する時、未来への希望よりも暗澹たる思いで関わっていることが多いのに気づく。 もちろん例外はあるが、私がそこに発見した共通点に、女であることの諸状況がからんでいることに思い当たり、なおさら沈む思いだ。 まず、感情をのびのびと発露させ、それを他者がどう受け止めるかにあまり興味がない。ビジネスの話に感情がからみ、話が二転三転する。昨日の自分の言葉と今日言ったことが違って周りを振り回すことへの責任感がない。 いったん思い込んだりいじけたりしたら、なにをどうしても修復不可能。したたかさと頑なさと併せて少女性があり、“仲良し”というマーキングが部下との公私混同を呼ぶ。ビジネスの話と同時に少女的話(噂話・悪口・脱線・思いつき)が混ざり、話が迷路のように入り組

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】女性管理職への危惧:日経ビジネスオンライン
    aliliput
    aliliput 2009/01/30
    うちの上司は女性だがここで非難されている点が一つも当てはまらない。やはりレアなんだろうか。